タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

会津若松市に関するmwsoftのブックマーク (6)

  • [会津若松市]リブレオフィス導入時に発生した事例 —

    オープンオフィス(OpenOffice.org)からリブレオフィス(LibreOffice)への移行を進めるにあたって発生した事例をご紹介します。 記載されている内容は、発生当時の状況であり、必ずしも最新・正確なものではありません。 OSSオフィスソフトの活用にあたっては、常に最新の情報を調査することをお勧めします。 主な事例一覧 ※すべてWindowsXP環境での事例です。 事例1:OpenOffice.orgとLibreOfficeの操作や初期設定の差異(代表例:Calcのキーバインディング) 現象:LibreOffice Calcのショートカットキーの初期設定で、[Delete]及び[Backspace]に割り付けられる機能がOpenOffice.org Calcと逆になっているため煩わしい 原因:LibreOfficeがMicrosoft Excelの初期設定にあわせているた

  • 会津若松市がOpenOffice.orgからLibreOfficeに移行

    会津若松市が市役所内のオフィスソフトをOpenOffice.orgからLibreOfficeに切り替えた。「LibreOfficeのほうがMicrosoft Officeとの互換性が高く、バージョンアップも活発」(会津若松市)と判断、2月中旬までに市役所内のパソコン約840台を移行した。 LibreOfficeは、米Sun Microsystemsが米Oracleに買収されたことをきっかけに、OpenOffice.org開発コミュニティの主要メンバーが2010年9月に立ち上げた「Document Foundation」が開発しているオープンソースのオフィスソフト。会津若松市では2011年3月からLibreOfficeの評価を行っていた(関連記事)。OpenOffice.orgのファイルをLibreOfficeで読み込むと、一部の図形などで表示が崩れることがあるものの、LibreOffice

    会津若松市がOpenOffice.orgからLibreOfficeに移行
  • OpenOfficeにも縛られない--会津若松市がLibreOfficeの試用を開始

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 福島県の会津若松市がフリーのオフィススイート「LibreOffice」の試用を開始した。 市は2008年10月に文書の公式フォーマットとして「OpenDocument Format(ODF)」の採用を決定し、約840台(当時)のPCで「OpenOffice.org」を利用していた。市の公式サイトでは「オープンオフィスとODF形式文書を導入しています」と題するコーナーを開設し、導入マニュアルなどの配布を通じて啓発活動を推進中だ。 会津若松市役所 総務部 情報政策課の目黒純氏は、ZDNet Japanの電話インタビューに対し「Microsoft Officeと同じように、OpenOffice.orgを導入した当初からこれだけに依存しないこと

    OpenOfficeにも縛られない--会津若松市がLibreOfficeの試用を開始
    mwsoft
    mwsoft 2011/03/29
    「注目するべきは、OpenOffice.orgというツールの採用ではなく、ODFというフォーマットの採用だ」
  • 会津若松市が中古パソコンをLinuxで再生利用、公民館のネット端末に

    会津若松市は2011年2月17日、市役所で使用期間を終えたパソコンにLinuxをインストールして再生利用し、公民館のインターネット専用パソコンとして利用を開始したと発表した。現在市内8つの公民館に設置しており、今後、保健センターや総合体育館など他の施設にも導入していく方針(写真)。 再生利用したのは、市役所で事務用に使用していた2004年製のパソコン。LinuxディストリビューションとしてはUbuntu、WebブラウザとしてはFirefoxを採用した。UbuntuはUSBメモリーに格納し、ハードディスクは撤去。起動ごとに初期化することでセキュリティを高めている。また危険なサイトへのアクセスを防ぐコンテンツフィルタも導入している。 会津若松市では公民館などに「公共インターネットパソコン」を設置しているが、老朽化やOSのメーカーサポート終了により、更新が必要となっていた。市役所で使用期間を終え

    会津若松市が中古パソコンをLinuxで再生利用、公民館のネット端末に
  • 会津若松市がOpenOffice.orgのケース別マニュアル公開、収録CD-ROM配布も

    会津若松市が公開したOpenOffice.orgのケース別マニュアルの一部。「差込み印刷手順」の1ページ 会津若松市は2010年7月22日、オープンソースのオフィスソフトであるOpenOffice.orgのケース別マニュアルを公開した。またOpenOffice.orgを収録したCD-ROMの市民への配布を開始した。 会津若松市は、コスト削減などを目的に、市庁舎で利用するオフィスソフトのOpenOffice.orgへの移行を進めている。また市の標準文書フォーマットに、OpenOffice.orgの文書形式をベースにした国際標準規格であるODF(OpenDocument Format)を採用している。ソフトウエアのバージョンアップなどにより文書ファイルが閲覧できなくなる可能性をなくすことと、市民が有償のソフトウエアを購入しなくとも文書ファイルを読み書きできるようにすることが目的である(関連記事

    会津若松市がOpenOffice.orgのケース別マニュアル公開、収録CD-ROM配布も
  • 会津若松市がOpenOffice.orgのCD-ROM無償配布開始,費用は広告で

    会津若松市は2009年10月14日,オープンソースのオフィス・ソフトであるOpenOffice.orgを収録したCD-ROMの市民への無償配布を開始した。500枚を作成し,市民センターなどに設置。CR-ROMへの広告掲載で作成経費をまかなった。 会津若松市は2008年5月より,市庁舎のパソコンのオフィス・ソフトをOpenOffice.orgに順次移行している。移行により5年間で約1500万円のコスト削減を見込む。すでにOpenOffice.orgを全パソコン約840台にインストール済みで,更新したパソコン約240台にはMicrosoft Officeは搭載せずOpenOffice.orgのみを導入している(関連記事)。 配布したCD-ROMには,OpenOffice.org 3.1.1のほか,会津若松市が作成したガイドブック「オープンオフィスにしませんか?」(関連記事)と可知豊氏が作成した

    会津若松市がOpenOffice.orgのCD-ROM無償配布開始,費用は広告で
  • 1