MAIN CONTENTS はこちら 突然ですが、令和2年版防衛白書には護衛艦いずもの改修について言及されています 防衛省・自衛隊|令和元年版防衛白書|コラム|<解説>「いずも」型護衛艦の改修について <一部引用> 国土が狭隘で活用できる滑走路にも限界があるわが国の特性を踏まえれば、護衛艦からの短距離離陸・垂直着陸が可能な戦闘機(STOVL機)の運用は、その実現によって戦闘機の運用の柔軟性を一層向上させ、特に、飛行場が1か所(硫黄島)しか存在せず、自衛隊の展開基盤が乏しい太平洋上での防空任務の円滑な実施に大きく貢献するものです。 (中略) なお、「いずも」型護衛艦は、ヘリコプター運用機能、対潜水艦作戦機能、指揮中枢機能、人員や車両の輸送機能、医療機能等を兼ね備えた「多機能な護衛艦」です。 現在、市販の書籍の付録 「水に浮く! 1/350ペーパークラフト 最新護衛艦いずも」 これを製作中です
![STOVL機とはなんぞや? F-35B 1/500スケール ペーパーモデル - わかくさモノ造り工房](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27a469655a6ae29c7305784e759598993bb56479/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fw%2Fwakajibi2%2F20200726%2F20200726182229.png)