2024年6月11日のブックマーク (1件)

  • 横断歩道を渡るときに鳥の声が聞こえるのはなぜ?:チコちゃんに叱られる!【2024/06/07】 | 何ゴト?

    横断歩道を渡るときに鳥の声が聞こえるのはなぜ?という話がありました。 これについて、現在の音の出る信号機の開発に携わった、田内雅規 先生(岡山県立大学 名誉教授)が説明していました。 音の出る音響信号機は、視覚障害者の方々のためのものだが、3つの役割がある。 【役割1】青信号を知らせる 【役割2】渡る地点を知らせる 【役割3】到着地点を正確に知らせる それを知らせる音には、「メロディー式」と「擬音式」の2種類がある。 最初に作られたのが、メロディー式。 現在でも残っているのが、「♪通りゃんせ」「♪故郷の空」の2種類。 そして、擬音式は、鳥の鳴き声。 「ピヨピヨ」というヒヨコの声と、「カッコー」というカッコウの声が使われている。 音響号機には、なぜ「メロディー式」と「擬音式」の2種類があるのか? 先に、メロディー式の信号機が開発。 愛知県警から地元の電機メーカーに「親しみやすい小鳥の声が流れ

    横断歩道を渡るときに鳥の声が聞こえるのはなぜ?:チコちゃんに叱られる!【2024/06/07】 | 何ゴト?
    my-manekineko
    my-manekineko 2024/06/11
    奥が深いです。