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ブックマーク / www.netkeiba.com (3)

  • ヤマニンシュクル、競走能力喪失 : netkeiba.com - ニュース&コラム

    JRAは15日、12日のエリザベス女王杯(GI・芝2200m)にてカワカミプリンセスと接触し、11着に敗退。入線後に下馬したヤマニンシュクル(牝5、栗東・浅見秀一厩舎)について、右前浅屈腱不全断裂の疾病を発症したと発表した。競走能力喪失の重傷。 ヤマニンシュクルは父トウカイテイオー、母ヤマニンジュエリー(その父Nijinsky)という血統。祖母は86年ケンタッキーオークス(米G1)に勝ち、米3歳牝馬チャンピオンに選ばれた名牝ティファニーラス(その父Bold Forbes)。2歳時の03年阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)に勝ち、同年の最優秀2歳牝馬に輝くと、翌年の桜花賞(GI)3着、秋華賞(GI)2着などGI戦線で安定した成績を残した。その後、屈腱炎で長期休養を余儀なくされたが、1年1か月ぶりの05年エリザベス女王杯(GI)4着で存在感を見せ、06年中山牝馬S(GIII)で2つ目の重賞制覇

    ヤマニンシュクル、競走能力喪失 : netkeiba.com - ニュース&コラム
  • ディープインパクト、今季限りで引退 | 競馬ニュース - netkeiba

    11日、05年クラシック三冠を達成し、1日の凱旋門賞(仏G1)で3着に健闘したディープインパクト(牡4、栗東・池江泰郎厩舎)について、オーナーの金子真人氏が池江泰郎調教師を通じて年内限りで引退させる意向を明らかにした。引退後は51億円(8500万円×60口)でシンジケートが組まれ、北海道・安平町早来の社台スタリオンステーションで繋養される予定。

    ディープインパクト、今季限りで引退 | 競馬ニュース - netkeiba
  • ドバイワールドC勝ち馬エレクトロキューショニストが急死 | 競馬ニュース - netkeiba

    現地時間9日、今年のドバイワールドC(首G1)を制したエレクトロキューショニスト Electrocutionist(牡5、英・S.ビンスルール厩舎)が心臓発作を発症し、死亡したことがゴドルフィンから発表された。同馬は週の初めに心臓に異常が見られたため、ニューマーケットの病院で検査を受けていた。 エレクトロキューショニストは、父Red Ransom、母Elbaaha(その父アラジ)という血統の米国産馬。従兄に98年独ダービーを制したロベルティコ Roberticoがいる。04年4月に伊・ヴァリアニ厩舎からデビュー。6戦目の05年ミラノ大賞典(伊G1)でG1初制覇を達成すると、続く英インターナショナルS(英G1)ではゼンノロブロイをクビ差退けてG1・2連勝を飾る。その後、カナディアン国際S(加G1)で3着に入るとゴドルフィンへ移籍。初ダート戦となったマクトゥームチャレンジ第3戦(首G2)で後続

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    my_favorites
    my_favorites 2006/09/14
    最近やっと名前を覚えたのに
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