2015年5月16日のブックマーク (1件)

  • 日本は本当に右傾化しているか?カナダ人国際政治学者はこう考える ――スティーブン・ナギ国際基督教大学准教授|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

    1971年カナダ生まれ。2007年早稲田大学アジア太平洋研究科のリサーチ・アソシエイト、2009年香港中文大学日研究学科助教授に就任、2014年より現職。早稲田大学「アジア地域統合のための世界的人材育成拠点」シニアフェロー、 香港中文大学香港アジア太平洋研究所国際問題研究センター研究員を兼任。研究テーマは東北アジアの国際関係、日中関係、アジアの地域統合及び地域主義、非伝統的安全保障、人間安全保障、移民及び入国管理政策。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 北東アジア地域では、中国、日韓国の関係悪化により、ナショナリズムが沸騰している。多くの国が日の“右傾化”を非難あるいは警戒しているが、筆者は一貫して、現代日とナショナリズムに関して、次のような関心を抱いて

    日本は本当に右傾化しているか?カナダ人国際政治学者はこう考える ――スティーブン・ナギ国際基督教大学准教授|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン
    my_yours
    my_yours 2015/05/16
    "日本は、安全で、安定して、心地よい社会を代表する国であるが、日本以外の世界は紛争や困難、苦難が多いという印象を持つ日本人が増加してきているようだ。"