2019年12月23日のブックマーク (2件)

  • 「アカハラ」は中傷 – 高野陽太郎 ホームページ

    私が指導を担当していた元大学院生Aは、私から「アカハラ(アカデミック・ハラスメント)を受けた」と主張し、私に対する非難をツイッターなどに書き込みました。私を告発する文書もネット上に公開しました。 それらの文書では、私の名前は、ソフトウェアで赤い四角を貼りつけることによって隠してありましたが、隠し忘れた箇所もあり、また、ソフトウェアで隠した名前は、電子的に読み取る方法がいくつも存在するため、元院生Aの中傷は、すぐに私の実名と結びつけられて、ネット上に拡散しました。 私は元大学院生Aを名誉毀損で訴えました。その結果、裁判所は、元大学院生Aに書込を削除するように命じました。 このことを根に持った元大学院生Aは、私の実名をあげて、私が研究費を不正使用したとネットに書き込み、それを読んだ朝日新聞の記者が私に取材を申し込んできました。私は証拠となる書類を見せて、自分が東京大学人文社会系研究科の内規に従

    my_yours
    my_yours 2019/12/23
    通帳と印鑑の預かりをアウトとする人がいるが、具体的にどういう法律に触れるのだろう。他の用途のない新設口座で、複数人分の給与が振り込まれているなら、ベストな選択肢ではないにせよ教授が預かってもよい気が。
  • 「この中にも同性愛者がいる」 いじめ防止授業で講師の弁護士 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 大津市立小で11月に実施されたいじめ防止授業で、登壇した女性弁護士が児童らの前で「100人に1人が同性愛者なので、この中にもいる」と発言していたことが22日、市教育委員会への取材で分かった。発言が当事者探しを誘発し、いじめを助長する懸念があるとして、学校側は保護者に文書で説明する予定。 滋賀弁護士会の竹下育男副会長は「配慮を欠いた発言だった。性の多様性は小学生には簡単に理解しにくい。説明が不十分なまま『身近にいる』と発言したのは問題だ」としている。弁護士を処分する予定はないという。 高学年の児童約240人を対象にした「いじめと人権」がテーマの講演だった。

    「この中にも同性愛者がいる」 いじめ防止授業で講師の弁護士 | 共同通信
    my_yours
    my_yours 2019/12/23
    そのうち同性愛者が現にいるという事実が、差別を誘発するという理由から禁じられそうな予感。