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うまいに関するmyama02のブックマーク (5)

  • 笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。

    ちょっと今さら感が出てきたのは重々承知で、今年のM-1グランプリの感想を書く。漫才は日ごろほとんど見ず、この1年間は家にテレビすらない。けれどM-1だけは初回分から繰り返し見ている、という程度の人間の雑感。 一昨日のエントリーにも書いたけれど、M-1は「コンテスト」だ。つまり(明文化されてはいないものの)何らかの評価基準が存在していて、それをいかにみごとに消化したかで勝敗が決まる。ボケの難度・手数、ツッコミのバリエーション、声の張り方、4分間での緩急などさまざまな項目が用意されていて、基的にはそれらを一つ満たすごとに「笑い」が高まるというシステム。今年の何がすごいって、この「M-1はコンテストである」という文脈を、つまり笑いの陰には様々な審査基準が存在するのだし審査員はただ笑っているのではなくそれらを逐一「チェック」しているのだ。ということを観客が見事なまでに熟知して視聴に臨んだことだろ

    笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。
    myama02
    myama02 2009/12/24
    M-1にうすうす感じていたことをきっちり言語化してくれている、と思う。笑い飯にはそんな価値があったのね。
  • 500色の色鉛筆の色の名前カオスすぎwwwwワロタwwwww:ハムスター速報

    500色の色鉛筆の色の名前カオスすぎwwwwワロタwwwww カテゴリ☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 22:14:59.61 ID:8V+7wvZj0 トワイライトゾーンの雪wwwwwwwwwwwwwww http://info.felissimo.jp/contents/colors/zukan/index.html 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 22:17:26.08 ID:B7/cnFk80 ?2BP(7096) ため息のベールwwwwwwwwwwwwww 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 22:17:54.77 ID:0puzfIdKO もはや何色だかわからん 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

  • 暇人\(^o^)/速報 (旧) 死んだじいさんってすげえ画家じゃねー?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 13:46:24.01 ID:+nff6ueY0 こんなん描いてたんだけど・・・昨年亡くなったんだけどね。 俺は全然わからんのだけど、久しぶりに実家に帰ったらこんな絵がでてきた。 どうなんだろ? じいが描いたっとは思えん。 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 13:47:07.53 ID:uUKMriN70 評価されるかどうかは別として面白いとは思う 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 13:47:49.63 ID:BY+2eV+d0 病んでるな 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 13:47:51.3

  • 有吉がつけたあだ名で一番ワロタのは? ぶる速-VIP

    有吉がつけたあだ名で一番ワロタのは? 有吉がつけたあだ名で一番ワロタのは? 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/10/30(金) 12:07:50.67 ID:3H3bIOL10 おしゃ糞は殿堂入り 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/10/30(金) 12:08:48.37 ID:OSOqDIESO ブス界一の美女 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/10/30(金) 12:28:18.42 ID:t+FMs/zq0 >>9 誰の事だったん? 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/10/30(金) 12:29:09.78 ID:ZdoQYeFx0 >>59 大沢あかね 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送

  • 東京ゲームショウで会ったコンパニオンと自分のこと - GAME NEVER SLEEPS

    初めて彼女と会ったのは関係者用の休憩室だった。コーヒーを飲みながら誰かが置いていったファミ通を読んで時間をつぶしていたら、目の前にどっかと彼女がすわった。たばこに火をつけて、ふーっと煙を吐くとおもむろにこちらを向き、 「アイツらまじキモいでしょ?キモすぎでしょ?」 と話しかけられた。そこで初めて、彼女が同じブースで大量のアマチュアカメラマンに囲まれていた女性だと気づいた。笑顔でモデル立ちではなく、眉間にしわを寄せて足を高く組んで座り、たばこを呑む姿は、別人にしか見えなかった。 「えーと、アイツらってカメラの人たちですか?」 「全部、全員。必死にゲームやったりとか、まじキモい。あと臭い。」 「なるほどー(どうしよう……)」 彼女はふと僕の手にあるファミ通に目をとめた。 「それもキモいの?」 僕にはなかった発想だが、なるほど確かに彼女からみれば、気持ち悪いのかもしれない。 「いや、そんなでもな

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