磁石子爵 @GM_Magnet 今の一部ティーンエイジャーにとってのスピッツやミスチルがある世代にとってのアリスや海援隊のように前世代のダサさの象徴として蛇蝎のごとく忌み嫌われているという恐ろしい話を先日耳にしました。
磁石子爵 @GM_Magnet 今の一部ティーンエイジャーにとってのスピッツやミスチルがある世代にとってのアリスや海援隊のように前世代のダサさの象徴として蛇蝎のごとく忌み嫌われているという恐ろしい話を先日耳にしました。
2019年の音楽を振り返った時に特に印象的で、また個人的に嬉しくもあったのがドローン・ミュージックの傑作が多かったということでした。 私は普段からそういった音楽をよく聴くので、毎年そういった傾向のもので「これは!」という作品がいくつかはあるものですが、2019年については一定の水準を超えてくるような作品の量がとても多いように感じました。 なのでそれを確認し記録に残しておこうという思いで2019年のドローン・ミュージックの作品で特に印象に残ったものを纏めた記事を作成しました。記事の方向性が“数の多さ”を示すということであるため最初は30作品掲載するつもりでしたが、文字数や記事の長さ、読みやすさなどを考慮し最終的に15作品に絞りました。掲載順には順位などの意味はありませんが、最初と最後と記事の真ん中に当たる8作目については考えがあったうえでその位置にしています。画像には試聴や購入ができるページ
韓国・釜山を拠点とする4人組インディ・バンド、Say Sue Me(セイ・スー・ミー)の初の単独来日公演が、約3週間後に迫っている。世界的にアジア系のアーティストに注目が集まる昨今、彼らのことは、ミツキ、ジャパニーズ・ブレックファストなどアジア系のインディ・アーティストと並べてもいいし、韓国のメインストリーム=K-Popへのオルタナティブと考えてもいいかもしれない。だが、それ以上に彼らはそんな見立ても必要としない、ただただインディ・ロックを直向きに愛する、歴史の正統な後継者だ。韓国が生んだ新たなインディ・スターを5つのポイントから注目してみよう。(文:山本大地) 1. 韓国大衆音楽賞で2部門受賞!K-Indieの代表バンド 2014年のデビューからまだ歴史の浅いSay Sue Me。しかし、韓国国内のインディ・シーンでは既に確かな支持を得ている。その最たる例が、先月行われた韓国大衆音楽賞に
2019年の年間ベストです。 選抜範囲 ・自分が2019年1月〜2019年12月の間に聴いた音楽作品。 ※旧譜も入っています。 選抜基準 ・作品の完成度 ・自分の好み ・音楽性のユニークさ 評価基準の中では上2つがメインで、3つ目の「音楽性のユニークさ」はボーナス点みたいな扱いです。繰り返しますが旧譜も普通に入っていますので注意。 コメントは過去にもその作品についての言及があった場合、それを踏まえた内容になっています。ので「過去の言及」としてそのページへのリンクを貼っておきました。リンク先どれも重いかもしれないんですけど、気になった作品があればそちらも見てみてください。 それではどうぞ~。 ※追記 お気に入りの曲でミックス作りました! これ流しながら読むといいかも。番外編で取り上げるつもりの作品の曲の方がいっぱい入ってるけど… トラックリストは記事最後に。→いやこれ作品ごとに試聴用リンク貼
フジロックフェスティバル(2019年は7月26日~28日に開催)が終わった。 海外からはケミカルブラザースやSIAといった大物の来日、国内組ではエルレガーデンの11年ぶりの出演など、豪華なアーティストの参戦も話題を呼んだ。ソールドアウトする日が出るなど、今年も成功のうちに幕を閉じた、と言っていいと思う。 【写真】芸能人が「クスリとセックス」に溺れるまでの全真相 「フジロックフェスティバルは他のフェスとは違う」――フジロックに毎年通う人たちは、そう言ってフジを特別視してきた。 毎年まだアーティストのラインナップが決まる前からチケットをとり、タイムテーブルが出る前から予定を立て、宿を押さえ、どうやって7月最後の金曜日を休もうかと画策する人種が確かに存在する。開幕したフジロックのゲートの前で、「明けましておめでとうございます」と挨拶し合う彼ら、“フジロッカーズ”と呼ばれる人々は、「再びフジロック
2019年7月9日 16時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 週刊女性の調査で、復活してほしいアーティストの1位となった 再結成を望む元メンバー3人との間には、「壁」があるという 同誌がを直撃すると、呆然と立ち尽くし、沈黙の後にその場を立ち去った 「元メンバーの3人が、さんに会うことすらできないと話していますが?」 直撃取材に、少し驚いた様子を見せた元『』のボーカル・。元メンバーたちが望んでいるという“再結成”について、彼女自身はどう思っているのだろうか─。 ◆ 『週刊女性』がを直撃した数日前の6月30日。東京・代官山のライブハウスで《今だから語ってしまおうトークJAM》というイベントが開催されていた。 「'01年に“ジュディマリ”が解散してから初めて元メンバーが語るイベントというので、150枚のチケットは即完売。ベースの恩田快人さんとドラムの五十嵐公
CDも苦戦しているのに、なぜ中目黒のカセットテープ店は好調なのか:水曜インタビュー劇場(逆行公演)(1/6 ページ) カセットテープで音楽を聞いていますか? このように聞かれても、多くの人が「中学生のころは聞いていたけれど、今はプレーヤーすらないよ」「カセットテープ? 聞いたことがないなあ」と答えるのでは。 CDの売り上げが減少しているなかで、カセットテープ専門店があるのをご存じだろうか。店名は「waltz(ワルツ)」。中目黒駅から徒歩10分くらいのところにあって、店内をのぞくと、新品と中古のカセットテープが5000本ほど並んでいる。このほかにも、レコード、ラジカセ、雑誌のバックナンバーなども見ることができるので、音楽大好き人間にとってはたまらないスペースになっているのだろう。 それにしても、である。ネットで音楽を聴くことができる時代なのに、わざわざ店に足を運んで、カセットテープを購入する
3/17~21 Joan of Arc 20 Years Anniversary Japan Tour (3/8 Update) 2016年も7e.p.をよろしくお願いします。さてさて、2016年一本目のツアーが大決定! シカゴを代表するアヴァン/ポスト・ロックバンドであるキンセラファミリーの総本山、ジョーン・オブ・アーク(JOA)、めでたくも結成20周年を記念したツアーです。 40数年振りとなる大雪に見舞われながらも、JOA/ティム・キンセラの来日公演史上でも過去最高の内容!と絶賛された2014年2月の東京3デイズ以来2年振り4度目の来日。前回は東京のみでしたので、本格的な日本ツアーとしては実に8年振り。来日メンバーは前回同様ティム(Vo、G)、ボビー・バーグ(B)、セオ・カソウニス(D)、メリーナ・アウシカイティス(Vo)に加え、約15年振りの復帰を果たした初期の中核メンバー、ジェレミ
◇フレネシ学園 乙女PV研究会 第8回◇ 「先生! 私たち、PVの衣装にこだわりたいんです!(前編)」 (これまでのあらすじ) ファッションには人一倍こだわりを持っているというフレネシ。 人とは違う格好がしたいという欲求をこじらせ過ぎて、お世辞にもおしゃれとは 言えないステージ衣装を選んでしまうことの多い彼女に「漫画研究会の人みたい、 着替えて」と乙女社社長からライブ直前にNGが出ることもしばしば。 それでも懲りずに奇怪な服ばかり買い集める彼女が、出会った瞬間に強烈な 敗北感を味わったというバンドが今回のゲスト、INN JAPAN。 類まれなる彼らのそのファッションセンスのルーツを探ってみた。 (開始のチャイム) フレネシ:フレネシ学園、今回は『PV衣装研究会」と題しまして、みなさんの 衣装へのこだわり、およびファッション遍歴についてお話を伺おうと 思います。ではまず、出欠を取ります。ショ
近頃、巷で話題を呼んでいる「DOMMUNE」をご存知でしょうか。今日はUstreamとTwitterを使い、斬新なトークショーやライブ、クオリティの高いDJタイムを中継する、類を見ないこのサービスの正体に迫ります。 ■ネットで楽しむ音楽 ▽DOMMUNE ▽ナタリー - 宇川直宏主宰ストリーミングスタジオ「DOMMUNE」開局 2010年3月1日、いきなり東京・渋谷に姿を現した、視聴者参加型のライブストリーミングスタジオ「DOMMUNE」。19時から21時までは、あらゆる分野の方が登場し、討論するトークショーやゲストによるライブ。21時から0時までは豪華DJがフロアを揺らすDJタイムとなっており、すべての番組が動画中継サービス「Ustream」と、連動している「Twitter」により全世界へ発信されています。放映があるのは日曜から木曜まで。金曜と土曜にオンエアされないのは、「リアルなクラブ
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