2018年9月11日のブックマーク (4件)

  • みんな大好き!懐かしの「ソフトめん」 今どうなってる?|NHK NEWS WEB

    子どもの頃、学校の給で「ソフトめん」をべたことがありますか?袋に入った白いうどんのようなスパゲッティのような、あの麺です。地域によっては知らないという人もいると思いますが、東日を中心に給用として広く提供されてきました。しかし、東京の学校などでは最近、給に出る機会が減り、提供されなくなる地域も出てきているといいます。こうした中、この「ソフトめん」の給のイメージを変えて、新たな需要を掘り起こそうという取り組みが始まっています。(大津放送局リポーター 三角朋子) 滋賀県彦根市にある中学校の給の時間。一人前ずつ袋に入った「ソフトめん」が出されていました。子どもたちは袋をあけてソースをかけてべます。この日は、人気のカレー味でした。 滋賀県の学校給で出される「ソフトめん」は、パンに使う強力粉に、県産小麦20%を配合した指定の粉を使い、温かいまま届けるのがルールです。このため、生産は地

    みんな大好き!懐かしの「ソフトめん」 今どうなってる?|NHK NEWS WEB
    myaoko
    myaoko 2018/09/11
    ソフト麺+けんちん汁みたいな組み合わせの時、味が薄くてビミョーだった思い出。今となっては懐かしい。
  • 関西も続く停電 今も9500戸 まだ日数かかる見込み | NHKニュース

    今月4日に上陸した台風21号などの影響で、関西では大規模な停電が起きましたが、10日午後5時半の時点でも関西2府4県のおよそ9500戸で停電しています。関西電力によりますと、完全復旧のめどを示すのは難しくまだ日数がかかるということです。 紀美野町田地区に住む嶋秀和さん(68)はこの間、夜はろうそくや懐中電灯の明かりを頼りに暮らしているということです。 冷蔵庫が使えず品の保存ができないため、毎日バスに乗って買い出しに行かざるをえず、事作りにも苦労しているそうです。 また風呂が沸かせないためガスでお湯を沸かして体を拭いていて、嶋さんは「いつまでこの状態が続くのか、詳しい情報がわからず困っています。いつ頃解消するかわかれば、ずいぶん助かるのですが」と話していました。 10日昼すぎに停電が解消した紀美野町福田地区の1人暮らしの70代女性は「ついさっきまで停電していました。電気のありがたみを

    関西も続く停電 今も9500戸 まだ日数かかる見込み | NHKニュース
    myaoko
    myaoko 2018/09/11
    大変だよなぁ。早めの復旧を祈ります。広島だってまだ大変だろうに、すっかり報道の頻度が激減してしまった
  • 人手不足関連の倒産、最多更新 8月に45件、民間調査 - 共同通信

    東京商工リサーチが10日発表した8月の全国の企業倒産件数(負債額1千万円以上)は前年同月比8.6%増の694件で、5カ月ぶりの増加となった。人手不足関連の倒産が45件に上り、7月に続き、比較できる2013年以降で過去最多を更新した。後継者不在や求人難などで経営が行き詰まった。 負債総額は31.3%増の1212億6800万円だった。 倒産件数全体は8月としてはここ20年で3番目の低水準。西日豪雨や北海道での地震といった相次ぐ災害による影響は現時点で限定的だが、調査担当者は「過去の傾向から今後倒産が増える可能性がある」と警戒している。

    人手不足関連の倒産、最多更新 8月に45件、民間調査 - 共同通信
    myaoko
    myaoko 2018/09/11
    ちきりんも言ったけど、最近ピークタイムに片付けが間に合わずに空席を残しているチェーンの飲食店増えたのは感じる。あれも人手不足による利益損失よね。経営側があえてその人数でやってるなら当然の報いだけど。
  • セリーナ「ペナルティーは女性差別」と反発 論議呼ぶ | NHKニュース

    大坂なおみ選手が優勝したテニスの全米オープンで、対戦したセリーナ・ウィリアムズ選手が審判に暴言を浴びせたことなどを理由にペナルティーを科されたことについて、ウィリアムズ選手は「男子選手であれば罰せられなかったはずだ」と女性への差別だと反発していて、往年のスター選手たちも相次いで賛否を表明するなど、論議を呼んでいます。 これついてウィリアムズ選手は試合後の会見で、「審判を『泥棒』とののしった男子選手が罰せられたことは一度もなく、女性への差別と感じる」と述べ反発しました。 この主張をめぐっては、女子テニス界の伝説、ビリー・ジーン・キング氏がツイッターで「女性が感情的になると『ヒステリックだ』と罰せられるのに、男性が同じことをしても『率直だ』と言われるだけだ」とウィリアムズ選手を擁護したほか、男子の元世界王者のマッケンロー氏も、「自分はもっとひどい発言をしていた。男性と女性で異なる基準があるのは

    セリーナ「ペナルティーは女性差別」と反発 論議呼ぶ | NHKニュース
    myaoko
    myaoko 2018/09/11
    アメリカでは黒人は意識的に「行儀よく」振る舞わないと、すぐ「黒人は○○だ」とレッテルを貼られてしまう苦しみに耐えているようだ。そういう日頃の抑圧ありきの怒りなので、一概に抗議を断罪するのもどうかと思う