ブックマーク / ishijimaeiwa.hatenablog.jp (1)

  • 東浩紀さん、そりゃないよ(北米出版に想像力や文学性はあったか? という話)。 ※20180706訂正 - LM314V21

    ※20180706 2か所訂正しました。東浩紀さんは社会学者ではありません&火吹き山は米ではなく英発祥です。 そりゃないよ、と思ったのでメモがてら。 d.hatena.ne.jp 東さんが国内外のRPGに関する議論の中で、 なぜ北米ではJRPGのような「物語的」で「文学的」なゲームが生み出されなかったのか(中略)日のメディアミックスはそもそもが出版社が主導です。メディアミックスがゲームのコンテンツを支配していたというのは、つまりある時期まで「出版の想像力」がコンテンツを支配していたということです。(中略)けれどそんな環境は北米にはなかった。 https://genron-tomonokai.com/genron8sp/no1/ と述べたことに対して、 TRPGのリプレイやシナリオの翻訳などを数多く手掛けその分野に詳しい岡和田晃さんという方が6月21日に下記のように指摘。 これは明確な間違

    東浩紀さん、そりゃないよ(北米出版に想像力や文学性はあったか? という話)。 ※20180706訂正 - LM314V21
    myaoko
    myaoko 2018/07/07
    もしや東氏が言うところの「JRPG」って鍵作品みたいな美少女ゲーも内包してない? いわゆるゲーマーやゲーム開発者と若干視座がズレてる気がするんだよな…。なので正当なゲームの歴史を語っても噛み合わないというか
  • 1