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人生と子供に関するmybookmaのブックマーク (3)

  • 42歳で妊娠した

    42歳。妊娠した。 結婚13年目。 ほしくてほしくて、でもできなくて、 泣いて諦めた果ての、 まさかの妊娠不妊治療は、32歳から35歳までした。 2回流産して、2回目のときに もうお子さんは諦めた方が…って 言われた。 同居の姑とは結婚当初から うまくいってなかった。 心が折れて、仕事も辞めた。 きっと、別居すれば良かったんだと 今なら思うけど、 生きてることが辛くて、 何も考えられなかった。 幸い、前の職場の上長がいい人で、 紹介されたパートをしながら ちょっとずつ社会復帰をはかっていたら 乳がんが見つかった。 死ぬのかなって思ったら、 ダンナにものすごく申し訳なくなった。 私と結婚して、この人は何かいいことあったんだろうか。 運良く初期だったので、 無事に手術できた。 そこから、仕事に復帰して、 お金を貯め始めた。 元が保険屋で、いろいろかけてあったから、 治療しながらでも、何とか

    42歳で妊娠した
    mybookma
    mybookma 2015/01/13
    頑張ってください。
  • 妻と話し合ったうえで決めました。 - Everything you've ever Dreamed

    昨年の春から続けていた妊活をやめることにした。理由は、にかかる負担が大きいから。2年弱。その期間が長いのか短いのかわからない。僕らよりずっと長い間頑張って子供を授かった人たちがいるのも知っている。 でも、もう、やめだ。人工授精でを苦しめているのは僕だ。僕は不能で精液量は少ない。精子の数も少なく、その上、精子の活動も活発ではないといわれている。医者からは難しいといわれた。僕は心の片隅で無理と言って欲しかった。薄い希望がかえって残酷なときもあるのだ。 は口にしないけれど子供が出来ないのは僕のせいなのだ。それどころか、僕のせいなのに、女性心理なのか母性というやつなのか男の僕には考えが及ばないけれど、は母になれないのは自分のせいだと思っているフシもある。悩んでいるは見たくない。「もう、やめよ」そんな空気が僕らのなかで膨らんでいった。 子供を諦める。そんな重大な決定のわりに最後の手続きは簡

    妻と話し合ったうえで決めました。 - Everything you've ever Dreamed
    mybookma
    mybookma 2014/11/21
    そうですか。
  • 心に喝を入れられること間違いなし! 祖父から孫への “人生で学んだ18の教訓が詰まった最後の手紙” が話題 | ロケットニュース24

    何気ない毎日を送っていると、その日が2度と戻らないことを忘れがちだ。そんな「1度しかない人生と2度とやり直せない毎日を大切に生きること」を思い出させてくれる1通の手紙がある。72歳のおじいちゃんが5人の孫に残した “人生で学んだ18の教訓が詰まった最後の手紙” が大きな話題となっているので紹介したい。おじいちゃんの言葉1つ1つを心み刻み付けて読んでほしいと思う。 ・手紙の紹介 2012年9月3日、米ニュージャージー州に在住していたアイルランド系で72歳のジェイムズ・K・フラナガンさんが、心臓発作のため帰らぬ人となった。ジェイムズさんは、同年4月8日の72歳の誕生日から5人の孫に宛てた手紙をしたため始め、手紙には彼が “人生で学んだ18の教訓” が書かれているのだ。以下が彼の手紙の内容である。 1. 自分は神様からの贈り物 自分が世界と家族にとって神様からの贈り物であることを忘れないで。

    mybookma
    mybookma 2014/03/25
    そうですね。できるかな。
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