「幸せの国」として知られるヒマラヤの小国ブータンから、日本へ留学する若者が急増している。彼らは日本語を学びながら、食品工場や物流倉庫、新聞配達など一般市民の目の届きにくい職場で就労し、人手不足に苦しむ日本社会を支えている。なぜ日本に来て、厳しい環境の下で働くのだろうか。彼らを送り出すブータン本国、そして受け入れる日本の語学学校と労働現場を取材した。(文・写真:田川基成/映像制作:岸田浩和/Yahoo!ニュース 特集編集部)
![急増するブータン人留学生 ――人手不足ニッポンの労働現場支える - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0cbb6e47a07ff52a8da55eb15963cebf86155d31/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews-pctr.c.yimg.jp%2Fr%2Fiwiz-tpc%2Fimages%2Fstory%2F2018%2F9%2F18%2F1537240833_1537240822_01_Bhutan-x828-y552.jpg)
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