ブックマーク / headlines.yahoo.co.jp (3)

  • <魔法少女まどか☆マギカ>アニメ放送再開で完結編を一挙放送 (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の1シーン(C)MagicaQuartet/Aniplex・MadokaPartners・MBS 1〜3月に放送されて人気を博し、東日大震災の後から放送を中止しているテレビアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」が再開されることになり、4月21日深夜から完結までの2〜3話分が一挙に流されることが明らかになった。テレビアニメが予定の期間内に終わらない場合、そのまま放送が見送られるケースが多いが、まとめて放送されるのは異例の扱い。 【写真特集】圧巻! アニメ9話のシーン 10話を既に放送済みのMBSは21日深夜2時40分から11話と12話を流す。10話が未放送のTBSは、深夜3時から10〜12話を一気にオンエア。CBCは24日深夜2時45分からで、同じく10〜12話を放送する。 「魔法少女まどか☆マギカ」は、「化物語」「魔法少女リリカルなのは」の新房昭之監督、ゲ

  • <東日本大震災>大きな揺れを4回繰り返す 東北大が解析 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東日大震災と過去の宮城県沖地震の波形比較※観測点・仙台住友生命ビル、南北方向=源栄正人・東北大教授提供 マグニチュード(M)9.0の東日大震災で最大震度6強を観測した仙台市で、3分間にわたって大きな揺れを4回繰り返していたことが東北大の地震波形の解析で分かった。最初の2回の揺れだけでも、28人の死者を出した78年の宮城県沖地震(M7.4)が2度起きたことに相当する大きさで、けた違いの巨大地震の姿が波形を通じて明らかになった。専門家は、こうした長時間の強い揺れが建築物を損傷させ、津波に流される被害を拡大させた可能性があると指摘している。 JR仙台駅前のビルに設置した地震計のデータを同大の源栄(もとさか)正人教授(地震工学)が解析した。瞬間的な揺れの強さを表す加速度は最大317ガルで、同地点で観測した78年宮城県沖地震の約1.3倍程度だったが、揺れの継続時間は4.5倍だった。源栄教授は「

  • 被災地で「面白いね」 不適切発言のリポーターを厳重注意 日テレ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    テレビは28日、情報番組「スッキリ!!」の14日放送分で、宮城県気仙沼市にいたリポーターが「面白いね」などと話している様子が中継されていたことを明らかにした。中継待ちをしていた状況について、スタッフと会話している様子の一部が放送された。担当プロデューサーがリポーターを厳重注意したという。 日テレ広報部は「被災地を指して出た言葉ではないとはいえ、被災地で面白いと発言すること自体が遺憾」と述べている。 【関連記事】 米誌が表紙に「日の丸に亀裂」イラスト掲載 フジテレビが謝罪 首相の震災会見で混信 「処分」発言で海江田氏が陳謝「直接話したわけではない」 大阪府議会議長、震災を「天の恵み」と発言 【今、何が問題なのか】クールな冗談、言えますか 湾内を漂う家屋…渡部陽一カメラマンが見た大震災

  • 1