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2020年5月5日のブックマーク (3件)

  • モバイル環境では外部アダプタを使わない方がいい|Surface Pro2 あるいはモバイルノートwindows8にオススメなHyper-Vネットワーク構成 - 豆腐の豆腐和え

    このブログSurfaceのことばっか書いてるなと思い始めたnullpo_headです。今回の話題は「Surface Pro またはwindows8が入ったモバイルノートにオススメなHyper-Vのネットワーク構成」です。まぁほとんどタイトルとおんなじですね。人生なんてそんなもんです。 今回の話の核は 1. Hyper-Vのネットワークスイッチは、普通外部アダプタを作成してそれを仮想マシンにつなげるよう解説されるが、これは回線が安定しているサーバー機を前提とした構成なのでモバイル環境とめっちゃ相性が悪い。無線回線が切り替わるたびにアダプタが死んだりする。 2. なので内部ネットワークアダプタを作って、それをWindowsのICS機能でインターネットにつないでお手軽ネットワーク構成を作りましょう という2点です。あ、1に関連する現象として、移動してWifi環境が切り替わるときにネットワークアダ

    モバイル環境では外部アダプタを使わない方がいい|Surface Pro2 あるいはモバイルノートwindows8にオススメなHyper-Vネットワーク構成 - 豆腐の豆腐和え
    myfirm
    myfirm 2020/05/05
    普段から有線も無線も使うよ!って人はブリッジ接続などを作ればいいと思います。
  • Hyper-Vネットワークの基本

    Hyper-Vのネットワークはシンプルシンプルな構成ですが、Hyper-Vビギナーさんがよくハマるのもネットワークです。 これは、Hyper-Vが提供しているネットワークがどのようなコンポーネントで構成され、どのような役割を持っているのか、UI がどのコンポーネントを設定しているのかがよくわらない事が原因になっています。 (「TCP/IP ってべられるの?」って方は今回対象外ですので悪しからず) Hyper-Vを使いこなすための必須知識である Hyper-V ネットワークの基的な仕組みを整理してみましょう。 Hyper-V ネットワークが提供するネットワーク コンポーネント Hyper-V のネットワークは「仮想NIC」と「仮想スイッチ」として提供されているのですが、Hyper-V ビギナーが陥りがちなのが「仮想NIC」と「仮想スイッチ」をごっちゃに捉えてしまう点です。 PC の NI

    myfirm
    myfirm 2020/05/05
    チェックが入っていると、仮想 NIC が追加され、ホスト OS は仮想 NIC と仮想スイッチ経由して、仮想スイッチの1ポートになった物理 NIC を通って外部と通信する
  • Hyper-Vのネットワークを理解する -外部ネットワーク-

    Hyper-Vを一番はじめに触ってまず混乱するのがネットワーク周り、特に外部ネットワークの部分だと思います。図を用いながらなるべくわかりやすくなるように解説してみたいと思います。 Hyper-V導入前 まず、単純に1つのNICを持ったサーバーがあります。 このように、単純にサーバーが1つあり、NICが1枚ついており、単純に物理スイッチのポートに刺さっているだけです。何も難しいことはありませんね。この物理NIC1には普通にTCP/IPの設定がなされることになります。 Hyper-V導入 Hyper-Vの役割を導入します。この状態では見た目上は目立った変更はありません。NICの状態にも図にも変化無しとして良いと思います。ですが、私はHyper-Vにおいては「親パーティションと子パーティションは同じレベルで存在している」という捉え方をするほうが理解しやすいと思っています。なので、以下のように書き

    Hyper-Vのネットワークを理解する -外部ネットワーク-
    myfirm
    myfirm 2020/05/05
    チェックボックスは「親パーティションに仮想NICを1つ追加して、それをこの外部ネットワークとつながる仮想スイッチに接続する」を意味する