自分で洗濯機のかさ上げ台を買ってきて、いざ洗濯機を設置しようとしたところ、防水パンから洗濯機の脚がはみ出てしまい、うまく設置できなかった・・・・。 こんな方から時々、相談を受けることがあります。 最近では、縦型洗濯機よりもドラム式洗濯機のほうが人気があります。 ドラム式洗濯機は、乾燥機能も付いているので、本体が大きく重いのが特徴です。 縦型洗濯機であればドラム式よりコンパクトなので、洗濯パンの上に余裕をもって設置することが出来ます。 しかしドラム式洗濯機だと、洗濯パンにギリギリ設置できるくらいサイズ的に余裕がありません。 このように洗濯機の大型化により、洗濯パンにギリギリなんとか設置できるというケースも珍しくありません。 しかし、このような状態で洗濯機のかさ上げしようとすると、選ぶ「かさ上げ台の形状」が重要となります。 かさ上げ台の形状 洗濯機のかさ上げ台を探すと、いろんなメーカーから様々