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みちびきと宇宙開発に関するmyfunaのブックマーク (5)

  • JAXA|準天頂衛星初号機「みちびき」の技術実証、利用実証の開始について

    (独)宇宙航空研究開発機構 国土地理院 (独) 産業技術総合研究所 (独) 情報通信研究機構 (独) 電子航法研究所 (財) 衛星測位利用推進センター (独)宇宙航空研究開発機構(JAXA)、国土地理院(GSI)、(独)産業技術総合研究所(AIST)、(独)情報通信研究機構(NICT)、(独)電子航法研究所(ENRI)、及び(財)衛星測位利用推進センター(SPAC)は、平成22年9月11日20時17分(日時間、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げた準天頂衛星初号機「みちびき」について、衛星バス機器ならびにミッション機器等の衛星各部の初期機能確認を約3ヶ月にわたり実施しました。 その結果、全ての機能、性能が正常であることを確認できたことから、JAXAは12月13日に「みちびき」を定常運用へ移行いたしました。これにより、準天頂衛星初号機「みちびき」の技術実証、利用実証が開始されることと

  • 9・11準天頂衛星「みちびき」打ち上げに反対しよう!

    投稿者: 核とミサイル防衛にNO!キャンペーン ◆「戦争支援にみちびくな!」―――― 無駄で危険な準天頂衛星「みちびき」の9・11打ち上げに反対しよう! [転送・転載歓迎] 9月11日(土)夜(20:17〜21:16を予定)、準天頂衛星の初号機「みち びき」(衛星体は三菱電機が製造)が三菱重工のH2Aロケットで種子 島から打ち上げられようとしています。準天頂衛星とは、米軍の軍事衛星 (一部機能を民間に開放)であるGPS(全地球測位システム)を補完す るものです。02年に三菱電機や日立等が出資して「新衛星ビジネス」が設 立。当初は官民での衛星開発・運用が計画されましたが、コストの大きさ に比べて、通信・放送ビジネスからの収益性の低さを解決できず、06年3 月に通信・放送の事業化を断念。結局、750億円という巨額の費用全額を 国費で負担し、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が開発を進めてきまし

    myfuna
    myfuna 2010/09/07
    『「安全保障活動」とは「戦争」です』。どうゆう理屈だ?
  • 準天頂衛星システム(QZSS) みちびきデータ公開サイト[QZ-vision]予告篇 | JAXA

    準天頂衛星システム(QZSS)みちびき(MICHIBIKI)の特設サイト。2010年9月、JAXAによって打ち上げられる国産GPS補完・補強衛星。まずはカウントダウンスクリーンセーバーからどうぞ。QZ-visionをお楽しみいただくためにはJavaScriptを有効にする必要があります。 また、最新のAdobe Flash Playerが必要です。 Adobe Flash Playerは、アドビシステムズ社のWebサイトより無料でダウンロード出来ます。 詳しくは、アドビシステムズ社のWebサイトをご覧ください。

    myfuna
    myfuna 2010/08/10
    今までにない派手なサイトだなぁ
  • JAXA|H-IIAロケット18号機による準天頂衛星初号機「みちびき」の打上げ延期について

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、種子島宇宙センターからの準天頂衛星初号機「みちびき」/H-IIAロケット18号機(H-IIA・F18)の打上げを平成22年8月2日に予定しておりましたが、打上げを延期することとしましたのでお知らせいたします。 なお、新たな打上げ日については、決定次第お知らせいたします。 (理由) 「みちびき」に搭載されている、海外メーカから購入しているリアクションホイールに懸念事項が確認され、その調査検討には時間を要することが判明した。品質・信頼性の確保に万全を期し、かつ早期打上げを実現するために、部品を交換する必要が生じたため。

    myfuna
    myfuna 2010/06/23
    おや。どれくらい延期になるのだろう?
  • JAXA|みちびき特設サイト

    お知らせ 今後の最新情報は「みちびき」のプロジェクトページで随時お伝えする予定です。運用の要となるデータ公開については、「QZ-Vision(キューズィービジョン)」をご覧下さい。 2010年9月27日 更新 「みちびき」中心経度約135度の準天頂軌道へ投入 9月11日にH-IIAロケット18号機によって打ち上げられた準天頂衛星初号機「みちびき」は、ドリフト軌道から準天頂軌道に投入するための軌道制御を21日から実施し、9月27日6:28の最終の軌道制御により、日上空を通る中心経度約135度の準天頂軌道に投入されました。今後、技術実証実施機関等と協力して搭載機器等の初期機能確認を約3ヵ月間行う予定です。

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