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ブックマーク / aerospacebiz.jaxa.jp (3)

  • インプレ・ナビ |JAXA AEROSPACE Biz

    身近なものから宇宙へ。 宇宙からお茶の間へ。 インプレ・ナビ えっ、これって宇宙の技術だったのね...。もしかしたら、うちの技も宇宙に羽ばたくかも...。 「風が吹けば桶屋が儲かる...」ではありませんが、身近なものと宇宙が結びついているケースが意外とあるものです。 私たちはそうしたケースを今まで「スピンオフ」とか「宇宙技術の応用」とか呼んでいました。ここでは、"Impression Navigator"(インプレ・ナビ 〜宇宙の第一印象を変えるナビゲータ〜) が、それらをご紹介します。 インプレ・ナビを通して、新たなコミュニケーションが生まれ、新たなアイディアが生まれることをJAXAは期待しています。 ご意見、ご感想、そしてアイディアをE-mailでお寄せください。新しい芽を一緒に育てていきたいと思います。

  • スピンオフ|JAXA AEROSPACE Biz

    Windows Media Player でご覧になれます。 出演:山寺 宏一、野仲 美貴/岩 裕之(JAXA産学官連携部) ・その1(11分26秒)  ・その2(10分50秒)  ・その3(9分16秒)  ・その4(12分55秒) ・全体(44分20秒)

  • 宇宙オープンラボ | Open Lab Interview

    いま、北海道でユニークな宇宙開発が進められている。その核となるのがCAMUI *1 型ハイブリッドロケット(通称カムイロケット)と、超小型人工衛星(キューブサット)。国の大型プロジェクトと違い、小型ながら民間技術を中心に開発を進めるその手法は宇宙開発関係者のみならず、メディアの注目をも集めている。その機体づくりを担っているのが、社員たった18人の植松電機だ。ロケットエンジン噴射試験設備を持ち、敷地内に近年、微小重力実験塔まで作ってしまった。町の小さな電機工場から見据える宇宙ビジネスの今後について、植松電機専務取締役・植松努氏にお話を伺った。 Text、Photo:小鮒由起子 うえまつ つとむ。 1966年、北海道芦別市生まれ。1989年、北見工業大学応用機械工学科卒業後、航空宇宙関連企業に入社。1994年に退社し、家業の植松電機を継ぐために帰郷。1999年、植松電機を法人化。2000年

    myfuna
    myfuna 2007/08/11
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