2017年5月17日のブックマーク (1件)

  • 「大学入学共通テスト」最終案まとまる 記述式も | NHKニュース

    現在の大学入試センター試験に代わり平成33年1月から実施されるテストの最終案を文部科学省はまとめました。新たなテストは「大学入学共通テスト」という名称になる予定で、従来のマークシート方式に加えて記述式の問題が導入されるほか、英語の試験は行わず英検など民間の検定試験を活用する方針です。 それによりますと、新たなテストは「大学入学共通テスト」という名称になる予定で、実施される時期は今と変わらず1月中旬に2日間実施されます。 このうち国語と数学の試験には、思考力や判断力を問うため従来のマークシート方式に加えて長いもので120字までの記述式の問題が出されます。試験時間も今より国語が20分、数学が10分それぞれ長くなり、採点は民間業者が実施する予定です。この記述式の問題は、平成37年1月からは地歴公民や理科にも導入が検討されています。 また、英語のテストでは、実践的なコミュニケーション力を身につけさ

    「大学入学共通テスト」最終案まとまる 記述式も | NHKニュース
    myjiku
    myjiku 2017/05/17
    足切りの一次試験は科目別検定試験でいいのでは。そもそも一斉の共通試験が必要と思えない。