ブックマーク / barippi.hateblo.jp (1)

  • アーケード版アイドルマスターとはどういうゲームだったのか - じかんのむだ

    なんか劇場版が思いの外好調だったようで嬉しい限りのバリバリ夕張Pです。感傷にふけって昔を思い出してしまったのでつらつらと書いていこうと思います。 アーケード版アイドルマスター(以下アケマス)は2005年の7月に稼働を始めたゲームです。その前に行われたロケーションテスト(ロケテ)ではプレイ待ち時間360分を記録した、もう最初から伝説を作ったゲームです。 私はロケテの話を知らなくて、QMA2で忙しいというのもあって稼働後も1週間くらい様子見だったんですが、そのQMA2のランカーが遊んでいるのを見て「あ、この人がやってるなら面白いのかな?」と思って500円玉を2枚投入(初期はカード代とチュートリアルで1000円した)したのが始まりです。 始めるまでは恥ずかしかったんですよ。爆音で女の子の声が流れるギャルゲーという第一印象だったので。筐体にはヘッドホン端子は付いてましたがヘッドホンを付けてもス

    アーケード版アイドルマスターとはどういうゲームだったのか - じかんのむだ
  • 1