2022年4月18日のブックマーク (1件)

  • “痛がる様子を笑う” 番組演出にBPOが配慮求める見解 | NHK

    出演者が痛がる様子を笑いの対象にするようなバラエティー番組の演出について、BPO=放送倫理・番組向上機構は、青少年がまねをしていじめに発展する危険性があるなどとして、制作者に配慮を求める見解を出しました。 BPOの青少年委員会は、出演者が痛がる様子をみんなで笑うようなバラエティー番組について、視聴者から「いじめを助長する」といった意見が継続的に寄せられていたことを踏まえ、去年8月から審議を行っていました。 その結果、15日「見解」を発表し、青少年がまねをしていじめに発展する危険性や、いじめを傍観することを許すことにつながる懸念もあると指摘しました。 さらに最新の科学的見地から「青少年の共感性の発達や人間観に望ましくない影響を与える可能性がある」と指摘されているとして、制作者に対して配慮しながら番組を作るよう求めています。 BPOの青少年委員会では、平成19年にもバラエティー番組のいわゆる「

    “痛がる様子を笑う” 番組演出にBPOが配慮求める見解 | NHK
    mymy-maim
    mymy-maim 2022/04/18
    「痛がる様子=面白い」って洗脳されている層もいると思う。空気を読む・同調圧力と同じように周囲に合わせて笑ってる人たち。そこに付け込んで打算的にやっている芸人は、ただの乱暴者。芸は無いことを示している。