2012年2月3日のブックマーク (2件)

  • 東京、名古屋で「お湯が出ない」 厳冬で給湯器配管凍り、トラブル続出

    記録的な大雪をもたらした強い寒波の影響で、東京や名古屋、大阪の大都市で給湯器のお湯が出なかったり、水道管が凍ってトイレが使えなくなったりといったトラブルが例年以上に続出している。 2012年2月3日は、朝の最低気温が東京都心で氷点下1.0度、名古屋市が同5.2度、大阪市が同2.9度などと、沖縄県那覇市を除くすべての県庁所在地で氷点下を記録した。 問い合わせ、東京は通常の2.5倍、名古屋は3~4倍 厳しい寒さが続くなか、給湯器のトラブルが相次いでいる。早朝から「お湯が出ない。給湯器が壊れたのではないか」、また夜間の急激な冷え込みが原因で「風呂の追いだき機能が使えなくなった」といった問い合わせが寄せられている。 トラブルのほとんどは水道管の凍結や、水道管と屋外に設置してある給湯器、あるいは給湯器と室内をつなぐ配管の中で水が凍ったことが原因という。 ガス給湯器などを製造・販売するリンナイによると

    東京、名古屋で「お湯が出ない」 厳冬で給湯器配管凍り、トラブル続出
    myojin_miyano
    myojin_miyano 2012/02/03
    うわ、ウチこれかもしれない。最近湯沸かし時のランプが急に消えたりするんだよな・・・
  • 特許庁の基幹システム失敗の背景にある、日本におけるITプロジェクトの実態

    今週月曜日に公開した記事「特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩順三氏の述懐」は、記事に対して数多くのブックマークやツイートが行われ、大きな反響をいただきました。 その萩氏から「問題提起だけで終わるのではなく、こうあるべきだという提案もしたい」、という依頼をいただいたので、記事にいただいた反響への返答という意味も込めて、萩氏の提案についても掲載したいと思います。 以下からは萩氏の文章となります。 これまでのIT業界の慣習を捨て去り、あるべき姿へ 僕が日記(注:記事の元になったFacebookへの書き込み)を書いたのは、二度とこのような案件が出ないよう質的な問題提起をしようと思ったからです。 それが僕の責任だと思いました。 質的問題を提起したつもりですが、しかし当に理解していただいたのかというのが心配でもあり、また理解していただいたとしても、今後何

    特許庁の基幹システム失敗の背景にある、日本におけるITプロジェクトの実態
    myojin_miyano
    myojin_miyano 2012/02/03
    ふむ。