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unixに関するmyokoymのブックマーク (8)

  • kshのコマンドライン入力補完 - my_letter

    myokoym
    myokoym 2013/02/23
    ブログ書いた
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • コマンドラインのemacsモードを使いたくない理由 - my_letter

  • bash 2. コマンドライン編集 2.1 emacsモード 2.2 viモード 2.3 ヒストリ展開 2.4 Readline

    このうち CTRL-r の後方検索はあまり馴染みがないかもしれないが, 指定したパターンをヒストリから検索してくれるもので, 希望のコマンドが出てくるまで CTRL-r を押し続けるか, より詳しくパターンを指定することで効率良くヒストリ機能を利用できる. (emacs を利用している人はどちらかというと前方検索 CTRL-s の方が馴染みがあるかもしれないが基は同じである.) テキスト補完 ヒストリ機能は過去の入力の再利用によって作業効率を高めるのであった. しかしながら, これから新しく入力しようとしているコマンドに対しては役に立たない. そのためのサポートとしてあるのがこのテキスト補完である. 例えば,カレントディレクトリに this_is_an_example_of_long_file_name.c という長い名前の C プログラムがあったとしよう. これをコンパイルするのに

  • 横着プログラミング 第3回: 履歴マニア

    最終更新日: 2002-05-18 (公開日: 2002-05-18) Unix Magazine 誌に 2002年1月号から 2003年2月号にかけて連載し ていた記事の元の原稿です。 コンピュータの方がうまくできることに人間を使うな。 -- Tom Duff *1 私の見る限り、プログラマという人種は決まって事務作業が嫌いな ようである。同じような書類を何枚も書かされたり、1つ誤字があ るから書き直せと言われたりすると、異常にストレスがたまる。 同様に、計算機を使っていても、同じような作業を何度も繰り返し たり、ちょっとでも間違えたら最初からやり直し、というのは耐え られない。そこで、今回は履歴を活用して作業の再利用をするノウ ハウを取り上げる。 シェルの履歴 Unixを使い始めて間もない初心者が作業しているところを見ると、 打ち間違えたコマンドを律儀に最初から打ち直しているのに気づく

  • パイプを使いつつ、簡単に終了コードを取得したかったが・・ - yamadamn’s blog

    command 2>&1 | tee command.log とかやって、command の標準出力を画面上でも確認しながら、ログにも出力したい、というケースは割とあると思います。 ただ、command の実行が成功したかどうかも知りたい。単純にパイプでつなげてしまうと、一番最後のコマンド(この場合は tee)の終了コードしか取れないんだよね。 まあ、でも簡単に取得できるよね、と思ったら、意外と試行錯誤してしまったという話。 前提知識 コマンドをグルーピングするためには、丸括弧「()」と中括弧「{}」が利用できます。 丸括弧でグルーピングしたものは、サブシェル(子プロセス)で実行される 中括弧でグルーピングしたものは、カレントシェル(自プロセス)で実行される という違いがあります。例えば、 hoge=0 (hoge=1) echo $hoge # ->「0」が出力される。(子プロセスで変更

    パイプを使いつつ、簡単に終了コードを取得したかったが・・ - yamadamn’s blog
  • crontabの書き方

    crontabの設定方法をすぐに忘れるのでメモ代わりにまとめています。 ※最初にまとめてからかなり時間が経過したので、内容の精査とその間に勉強した項目を追加しました。 crontabを設定する方法 crontabを設定する方法には2通りの方法があるので説明をしていきます。 crontab -e ※コマンドで設定 crontab ファイル ※ファイルを読み込んで設定 「crontab -e」コマンドで設定 「crontab -e」コマンドを実行するとcronを設定する画面が表示されます。 「e」では無く、横にある「r」を誤って指定してしまうと、設定されているcronの内容が削除されてしまうので注意してください。 $ crontab -e 設定を編集する画面が表示されるので、下記のような書式で設定を行います。 00 * * * * /root/disk-space.sh ちなみに、設定している

    crontabの書き方
  • Mitzyuki's Blog :: posix shell で標準入力同士の <i>diff</i> (1) を実現する方法

    posix shell で標準入力同士の diff (1) を実現する方法 コマンド command1 の出力結果と コマンド command2 の出力結果を diff (1) で比較したい場合、 一番手軽なのはそれぞれの出力を一時ファイルに出力して比較する方法である。 $ command1 > ${TMP:-/tmp}/output1 $ command2 > ${TMP:-/tmp}/output2 $ diff ${TMP:-/tmp}/output1 ${TMP:-/tmp}/output2 : $ rm ${TMP:-/tmp}/output1 ${TMP:-/tmp}/output2 しかし、この方法では一時ファイルを作成するので 処理効率が悪く一時ファイルの削除など後処理をする必要がある。 例えば bash (1) の場合は以下の様にする事で簡単に比較できる。 $ diff

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