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2008年2月21日のブックマーク (2件)

  • ココロにガソリンを「ビジョナリー・ピープル」

    偽装された「成功」を、ずっと追いかけていたことに気づかされた。そして、エネルギー充填120%できた。やまざきさん、オススメありがとうございます! まず、自分が恥ずかしい。「カネ」や「名声」、「地位」など、世間の通りの良い"SUCCESS"を「わたしの目標」にすり替え、手帳に書き付け悦に入っていた。ベストセラーの成功をマネすれば「成功」できると信じていた。そもそも「成功とは何か」を気で考えていなかったことが情けない。 その上で、自身と向き合うことができた。ビジョナリー・ピープルの「意義」「思考スタイル」「行動スタイル」と照らし合わせながら、わたしはどうなのか? をくり返し内省することができた。 ■ 書の「まとめ」 書を「まとめ」るのは簡単だ。世間一般の「成功」を捨て、改めて「成功」を問い直す。自分自身で成功を定義し、最低20年以上その分野で永続的に影響を与えている人を「ビジョナリーな

    ココロにガソリンを「ビジョナリー・ピープル」
    myopia
    myopia 2008/02/21
    自分にとっての生きがいとは何か?成功とは何か?これらを定義しないまま、人生を歩んでいくと、平凡な人生になりそうだ。
  • 小野不由美のファンタジー小説「十二国記」、6年ぶりに新作短編発表

    古代中国に似た異世界を舞台にした小野不由美のファンタジー小説「十二国記」は文庫の売り上げが累計700万部近いく、2002年にはNHK教育でアニメ化もされた作品です。新作は2001年以降長らく発表されていなかったのですが、このたび6年ぶりの短編「丕緒(ひしょ)の鳥」が発表されました。 詳細は以下の通り。 yomyom|新潮社 十二国記:6年半ぶり新作「丕緒の鳥」発表 小野不由美の傑作ファンタジー(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞) 十二国記の新作「丕緒の鳥」が掲載されるのは新潮社「yomyom」6号(2008年2月27日発売)。ちょうどその号で「ファンタジー小説の愉しみ」が特集となっており、畠中恵の「しゃばけ」シリーズ最新作や森見登美彦の小説などとともに、90枚一挙掲載の予定となっています。ストーリーは主人公・中嶋陽子が王として治める慶国が舞台の短編。今後、単行の出版などは未定と

    小野不由美のファンタジー小説「十二国記」、6年ぶりに新作短編発表
    myopia
    myopia 2008/02/21
    もう新作が発表されることはないと思っていました。