無敵の組み合わせ! プロブロガーの僕が使ってる情報収集アプリはこの2つ2013.04.06 12:00 こんにちは、ギズモード読者の皆さん! ブログ「Last Day.jp」を書いていますブロガーのまたよし れい(@sayobs)です。 新しい季節がやってきました。4月から新社会人になる方、新入学生になる方へ向けてのエントリーになります。 新しい環境での生活が始まり、これから沢山の人たちと出会う事になります。そして新しい情報にも沢山触れて成長して行くことと思います。ですがこの忙しく情報が増えすぎている時代に、自分に必要な情報を取得して管理するのは大変なことです。 今回のコラムでは、旅行やイベント、シゴトを通じて国内外の人や情報に常に触れている僕が実際に行なっている情報管理術をご紹介致します。 ウェブ上にある情報はマガジンアプリ「Flipboard」で集めて閲覧する 何個もアプリを併用すると
自他共に認める「読書オタク」である筆者お勧めの本を毎月紹介していくこのコラム、今月は「グローバルな政治経済と動物を理解する本」という趣旨で選んでみました。 えっ、動物?と思われた方もいるかもしれません。しかし、人間はあくまで動物、生き物です。象ともアリとも、質的には全く一緒なのです。「人間は動物である」というベースを忘れてしまっては、政治経済をはじめ大局的に物事を理解することはできません。 まず、グローバルに政治経済を理解するとはどういうことでしょうか。たとえば、今年1月、中国のフリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦に火器管制レーダーを照射した事件がありました。これを、尖閣諸島をめぐる日中の争いだ、と理解している人が世の中には多い気がしています。 ただ、この事件には別の視点もありました。たとえば月刊「FACTA」3月号ではちょっとうがった見方を提示していて、あの事件は米中の間では擦り合わせができ
中国が尖閣諸島の領土主権を主張する最大の根拠は何か。 一つは日本が日清戦争時代(1894~95年)に、清王朝が弱体化したことを良いことに、「ドサクサ」にまぎれて釣魚島(尖閣諸島)を清国から不当に奪ったというものである。 もう一つは2012年9月27日に中国の外交部の楊潔篪部長(外相)が、国連総会で述べた根拠である。それは「第二次世界大戦後、『カイロ宣言』と『ポツダム宣言』などの国際文書に基づいて、釣魚島を含む島嶼は、日本に占領されたその他の中国領土と共に中国に返還された」というものだ。中国共産党の機関紙「人民日報」の日本語版が伝えている。この表現は同紙のウェブサイトからダウンロードした(リンクはこちら)。 ところが、この二つとも事実とは全く逆であることを証明する決定的な情報があった。 しかも、その情報は中国共産党の「中国共産党新聞網」(網はこの場合ウェブサイト)、および中国政府の新聞である
2013年も始まったばかりですが、これまで以上に激動のウェブ業界、そこで働く皆さんであれば日々様々な情報を収集していることでしょう。とはいえ、その情報、実際に自身の知識となり役に立っているでしょうか?情報収集はしているけど、成果に今一つつながらない、、、そんな悩みを感じている人もいるかもしれませんし、そもそも大量の情報収集活動に疲れ気味の方もいると思います。そんなあなたにも、そうじゃないあなたにも是非読んでほしいのが今回の記事。 — SEO Japan ビジネスでは、誰もが情報と知識を混同し続けている。それらは異なるものだ。辞書でさえもそう言っている: 情報:物または人について提供されるまたは知らされる内容。 知識:経験または教育を通して獲得される情報と技術;あるテーマの理論的もしくは実践的理解。 情報は、1と0だ。生のデータ、もしくは事実のリストだ。事業免許を記入するための説明や、Adw
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ネトウヨとそっくりな“ネトサヨ” 昨年末からネットで不穏な“陰謀論”が散見される。それは、昨年12月に行われた総選挙を「不正選挙」とする内容だ。 そう主張するのは、脱原発派の面々である。具体的には、脱原発を旗印に結集した日本未来の党支持者たちだ。先の選挙で未来の党が惨憺たる結果に終わり、結果「成田離婚」のごとく解党の道を辿ったのは周知のとおりだが、その選挙結果に納得できない支持者たちが年末から「不正選挙」だと主張している。 彼らが挙げる「不正選挙」の根拠はさまざまだ。「開票システムを請け負っているのは原発関連会社」、「創価学会・統一教会・幸福の科学」等々。そのうち宇宙人説も飛び出しそうな勢いだ。なお、このときマスコミ(や電通)は、その「不正選挙」の片棒を担ぐ存在と認識され、「マスゴミ」と呼ばれて非難される。 そんな彼らが根拠とするのは、ネットに漂う信頼性の低い情報群だ。しばしば彼らは言う。
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