よく晴れた冬の朝。 起きたばかりの姐さんと これから本格的に寝る予定の夜行性男子。 おひさまと床暖房の暖かさで のんびり油断する姐さんを見て ちょいと悪い目をして 動き出すユウ。 姐さんの背後に回り込んで 跳びかかったつもりでも… バレバレなのじゃ! ユウのほうが重いので 寝起きの姐さんは不利かと思いきや 喉輪炸裂! がっぷり組むのは疲れるからイヤだけど いざ組んだらやっぱり強い姐さんの 目力に気圧されて 自分から猫相撲を仕掛けておいて じわじわ後ずさりのユウなのでした。 姐さん、それくらいで 許してやって〜。 ブログランキングに参加しています。 バナーをクリックして 投票していただけると光栄なのです。 コメント一覧 (13) 1. なおうさぎ 2017年12月21日 09:11 眠そうなお顔のアミ姐さんにじわじわと挑んでいくユウ君、 でも、アミ姐さんにはお見通し 横からでも寝ていてもまだ