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  • 『ことりっぷ』は女性市場攻略のお手本だ!:日経ビジネスオンライン

    100を超えるタイトル数で圧倒的な存在感を誇る「地球の歩き方」、JTBのネットワークとフットワークを生かしたムック版の「るるぶ」、実業之日社の老舗ブランド「ブルーガイド」。手強い競合相手がひしめきあうガイドブック市場に地殻変動が起きている。 変革の主は昭文社の「ことりっぷ」シリーズだ。ターゲットを「女子」に絞り込み、2008年に国内旅行のガイドブックから刊行をスタート。2009年からは海外旅行版も追加して、すでに累計販売部数は800万部に達した。熱心なファンの多さは、自治体やメーカーからも注目の的だ。昭文社にとっても「ことりっぷ」は看板シリーズであり、もはや屋台骨と言ってもいい。 多種多様なガイドブックが乱立し、もはや新しい切り口などない、と思われていたガイドブック業界に激変を与え、数々の追随シリーズを生み、「女子旅」という言葉を普及させた「ことりっぷ」。その始まりは、入社以来ずっと海外

    『ことりっぷ』は女性市場攻略のお手本だ!:日経ビジネスオンライン
    myoukabi
    myoukabi 2013/07/08
    ちょっと買ってみよう。 / 『ことりっぷ』は女性市場攻略のお手本だ!:日経ビジネスオンライン - はてなブックマーク - 人気エントリー
  • 「幸せな結婚」という偽装工作で男をハメる「タガメ女」とは:日経ビジネスオンライン

    早速ですが、『日の男を喰い尽くすタガメ女の正体』(講談社α新書)。いやーまいったな、と思いました。最初は単純な専業主婦攻撃のかと思いましたが、読んでみるとそうじゃない。日社会にたくさん存在する、あるタイプの夫婦・親子関係が、現代社会の様々な病理を生み出しているという指摘ですね。 読んでいて、笑いと恐怖が交互にこみ上げてきたんですが、たぶん女性よりは男性、それもいわゆる「高スペック」男性にとっては、恐ろしいでしょうね。 深尾:ある男性は、読んでいてお腹を下してしまったそうです。ちょうど「ママ友地獄」について書いてある章だったらしいですが。 タガメ女:田んぼに生息してカエルを捕獲するタガメのごとく、収入や社会的地位のある男性を捕獲し、「幸せな家庭」というタガにがっちりとはめて自由を奪い、リソースを吸い尽くす女性。夫だけではなく子供、ママ友など周囲の人間関係をもタガによって呪縛する。搾取

    「幸せな結婚」という偽装工作で男をハメる「タガメ女」とは:日経ビジネスオンライン
    myoukabi
    myoukabi 2013/05/10
    気になるのでKindleで探そう。 / 「幸せな結婚」という偽装工作で男をハメる「タガメ女」とは:日経ビジネスオンライン - はてなブックマーク - 人気エントリー
  • こんなに安く!? アマゾン価格で値切ってみた:日経ビジネスオンライン

    11月19日号の日経ビジネス「時事深層」で、「家電量販、『アマゾン価格』に怒り」という記事を書いた。想定以上の反響があり、大変ありがたく思っている。 だがこの記事は、読者に少なからず誤解も生んだようだ。記事に対するウェブサイト上の書き込みには「アマゾンはそんなに安いのか」「実店舗を持つ家電量販はネットに勝てない」と、いったものが溢れた。必ずしも間違った感想というわけではないが、私が取材した中での実情からは少し距離がある。 今回は「量販店とアマゾンの価格はどっちが安いのか」という疑問に対し、読者がもう少し現状に近い感覚が持てるように、記事を書くために実施した価格調査の結果の一部を明らかにしようと思う。1人で行ったものなので、非常に限られた製品についての言及に留まるが、読者の方にはその点を踏まえて読んでいただければ幸いである。 表示価格でのアマゾン優位は1割 まず、簡単に調査の手法を説明する。

    こんなに安く!? アマゾン価格で値切ってみた:日経ビジネスオンライン
    myoukabi
    myoukabi 2012/12/07
    だから洗濯機が価格コムの最安値より下がったのか。昔は価格コムの価格見せても安くなんなかったのに。すごい時代だ。 / こんなに安く!? アマゾン価格で値切ってみた:日経ビジネスオンライン
  • 3.11もブレなかった東京ディズニーランドの優先順位 - 武田斉紀の「ブレない組織、ブレない生き方」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 午後2時46分、園内にいた7万人が異様な揺れを感じた 東日大震災当日3月11日。東京ディズニーリゾート(以下TDR、運営会社はオリエンタルランド:千葉県浦安市)を訪れていた約7万人の人たちは、まさか今日この場所で大地震を体験するなどと想像していなかったはずだ。もちろん約1万人のTDRのスタッフ(同社ではキャストと呼ぶ)たちもそうだっただろう。キャストの約9割は、高校生や大学生を中心としたアルバイトだ。アルバイトが現場を支えているのが、TDRの実態だ。 午後2時46分に発生した震度5強の揺れは、噴水にたまった水をまき散らし、水上を巡るアトラクションの船さえも大きく揺らした。7万人の来園者(同社ではゲストと呼ぶ)たちは、前代未聞の体験に当然パニ

    3.11もブレなかった東京ディズニーランドの優先順位 - 武田斉紀の「ブレない組織、ブレない生き方」:日経ビジネスオンライン
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    myoukabi 2011/05/16
    何これ凄い。TDR行きたくなった。 / 『3.11もブレなかった東京ディズニーランドの優先順位:日経ビジネスオンライン』
  • 「草食化」という思考停止が招く「少子化」:日経ビジネスオンライン

    ここ数日、とあるレアな商品(←内緒だよ)を求めて、都内のショッピングセンターをいくつか巡回していたのだが、目当てのブツは、しかしと言うべきか、やはりと言うべきなのか、見つからなかった。 代わりに、違うものを見つけた。いつもそうだ。私は探しているのとは別のモノを見つける。気がつくと、意図した目的地とは違う場所にたどり着いている。そして、夢に見ていたのとは微妙にズレた感じの人と出会い、予定の人生とは異なった、よりぬかるんだ道を歩むことになるのだ。BGMはロング・アンド・ワインディング・ロード。あるいは、ステアウェイ・トゥー・ヘブン。断じてマイ・ウェイではない。 私が店頭で発見したのは、「ホワイトデーの終焉」だった。ほかにも気づいた人がいるかもしれない。自分の目で売り場を見て回った人は感知したはずだ。それほど、今年のホワイトデー商戦は、ショボかった。 なにより、特設売り場の規模が小さい。例年、エ

    「草食化」という思考停止が招く「少子化」:日経ビジネスオンライン
    myoukabi
    myoukabi 2011/03/11
    へー / 『「草食化」という思考停止が招く「少子化」:日経ビジネスオンライン』
  • まだテレビ持ってる? PCで人気ドラマを楽しむ時代 - 津山恵子の「NY発 メディア新世紀」:日経ビジネスオンライン

    「ねえ、テレビ持ってる?」 米国人の友人に、初めてそう聞かれた時は、面らった。日ではどんな貧乏学生だってテレビは持っている。 もちろん、持ってますよ。しかし、この質問が多いこと。 実は、米国の若者や学生は、アパートを借りてもテレビを買う人が少ない。しかも、ケーブルテレビ(CATV)を契約すると、月額数十ドルという視聴料がかかる。そんな余裕のある若者はあまりいない。 だから、テレビを持っている友人を見つけたら、押しかけて人気番組を一緒に見よう、というわけだ。 テレビドラマをスタバで見る ところが、その質問がすっかり聞かれなくなった。 なぜって、今ではテレビの人気番組は、オンライン上で無料で見られるからだ。日の主要民放にあたる米ネットワークテレビ局の番組だけでなく、ニュースやドラマの専門チャンネルの番組まで視聴が可能だ。 だから、「あー、まずい。見逃した!」という人気ドラマやリアリティー

    まだテレビ持ってる? PCで人気ドラマを楽しむ時代 - 津山恵子の「NY発 メディア新世紀」:日経ビジネスオンライン
    myoukabi
    myoukabi 2011/03/01
    日本のテレビ局ももっとオンデマンドに移行して欲しいのですがね。 / 『まだテレビ持ってる?:日経ビジネスオンライン』
  • 私がiPadを買うべきでない理由:日経ビジネスオンライン

    iPadを見た。 買うことになるだろう。 わかっている。どうせ買うのだ。それもたぶん一週間以内に。三日か五日の間買わずに我慢するのは、自分に対する言い訳に過ぎない。あるいは手続きみたいなものだ。よく頑張ったぞオレ、とそう自分に言い聞かせながら、でも結局買う。いつもそうなのだ。セルフおあずけストラテジー。デジタルマゾヒストのティピカルな行動パターンのひとつだ。 見せてくれた編集者氏は、ほとんどアップルのセールスマンだった。それほど全力で私にiPadの魅力をアピールした。 「で、ここをこうするとほらフォトフレームになるわけです」 「……うう……」 「動画も見られますよ」 「……うう……あ……」 「ね。なかなかの画質でしょ?」 「…………」 それにしても、こういうブツをいち早く手に入れた人間は、なにゆえに必ずや布教活動を展開することになるのであろうか。あまた生まれいずる市井のペテロたち。その無償

    私がiPadを買うべきでない理由:日経ビジネスオンライン
    myoukabi
    myoukabi 2010/06/05
    私は人柱になってますが、葛藤は多少あった。今は満足している。
  • 第3話/「あんなに欲しかった内定なのに、ブルーなんです」:日経ビジネスオンライン

    第1話から読む 第2話から読む 3月中旬。取材をした女子学生から「第1志望の企業から内定をもらいました」と連絡が来ました。 おおー、すごい! このご時世に、このタイミングで、しかも第1志望なんて。すっごーい! 内定したのは自分じゃないのに、完全に浮かれるワタシ。ですが、どうも彼女の様子がおかしい。 喉から手が出るほど欲しかった第1志望企業からの内定通知のはずなのに、電話口からは来の明るさが感じられません。 「あの...もしお時間があったら、少し相談に乗っていただけないでしょうか」 うーむ、これは何かありそうです。仕事の合間を見計らい、ワタシは直接彼女に会って、話を聞いてみることにしました。 「私、営業できるでしょうか?」 「今さらなんですけど...私、この仕事に向いてるのかなあって思って」 浮かない顔をした彼女は、私の顔を見るなり、そう切り出しました。 メーカーの営業職を目指してきた彼女

    第3話/「あんなに欲しかった内定なのに、ブルーなんです」:日経ビジネスオンライン
    myoukabi
    myoukabi 2010/04/14
    う~ん、採る方も採られる方も、難しいのです。 RT 第3話/「あんなに欲しかった内定なのに、ブルーなんです」:日経ビジネスオンライン →
  • 「ツイッターは恐ろしく貴重な人類の財産」、ソフトバンク孫社長語る:日経ビジネスオンライン

    「今日はうれしくて仕方がない」。今年2月、無料で動画の生中継ができるサービス「Ustream(ユーストリーム)」に18億円を出資すると発表した日の決算説明会。そこで孫社長は、興奮を抑えきれない様子でツイッターとユーストリームへの入れ込みようを滔々と話した。 それから1カ月半、約18万人に向かって日夜つぶやく孫社長が取材に応じ、単独インタビューとしては初めてツイッターとユーストリームへの熱い思いを語った。 その模様は、4月1日に発売される日経ビジネス別冊ムック「ツイッター 会社と仕事はこう変わる」の巻頭インタビューに収録されている。EDGE MEDIAでは、一足早く、インタビューの一部と未収録部分をご紹介する。 それから6日後、孫社長は「出来ました」とつぶやき、同時にソフトバンクモバイルは基使用料を無料とする障害者向けの割引きプランを6月から開始すると発表した。 決算説明会の生中継に約6

    「ツイッターは恐ろしく貴重な人類の財産」、ソフトバンク孫社長語る:日経ビジネスオンライン
    myoukabi
    myoukabi 2010/03/26
    凄いなぁ・・!
  • 会社はヒマつぶし?:日経ビジネスオンライン

    「出世したがらない」 「常に受け身である」 「二言目には、なぜ僕は評価してもらえないんですか? と言う」 いずれも、私が幾度となく聞いた、若手社員の扱いに苦労する上司たちの悩みである。 私たちの世代も「新人類」などと呼ばれていたので、「今どきの若者は…」などとは極力言いたくないのだが、ボヤかずにはいられないほど理解不能な言動を今の若手社員はする。 つい先日も新人研修の講演会で、 「私は、この会社にどうしても入りたかったとか、今の仕事を特にやりたかったわけじゃないんです。だから、この先どうしたらいいのか、不安に思っています」と、新人サポート役の先輩たちがいる前であからさまに語る今年度入社の女性社員や、 「僕の上司は最低のヤツで、裁判でもおこしてやろうかと思うくらいストレスが溜まっています」と、その上司が誰なのか特定できるようなことを、平気で大勢の先輩や同僚の前で暴露する20代後半の男性社員に

    会社はヒマつぶし?:日経ビジネスオンライン
    myoukabi
    myoukabi 2009/12/10
    何か、分かってしまう自分が嫌だな。。
  • 「届いた瞬間からシアワセ」、売り上げを伸ばす魔法の箱:日経ビジネスオンライン

    「こんばんは~! 遅れてごめんなさいっ!」。榊理恵がダイニングカフェの扉をバタンと音を立てて開き、飛び込んできた。その姿に藤野香織はワイングラスを傾けながら微笑み、中津川あやは「もう、オードブルからいただいちゃってま~す♪」と、牡蠣のオーブン焼きを頬張っている。 月に2回、金曜の夜。カウンターでは3人の女子が盛り上がる。もちろん、女子ならではのコスメファッション、恋バナ・・・というのもなくはないが、一番盛り上がるのは「通信販売」のこと。 それぞれに通販業務に関わる3人組「ツーハン・エンジェルズ」は、消費が踊り場に来ていると言われる今、どうやって通販を盛り上げるかを常に考え、意識している。だから飲みの話題も、いつしか「通販」になってしまうのだった。 牡蠣をつまみながら、香織がつぶやいた。「牡蠣、かあ・・・。宮城県の実家では、東京の親戚にお歳暮に贈ってたなあ」。「ええっ! し、親戚にしてっ!

    「届いた瞬間からシアワセ」、売り上げを伸ばす魔法の箱:日経ビジネスオンライン
    myoukabi
    myoukabi 2009/12/05
    よく通販を利用する身としては、箱を開けたとき、その後の処分、気になるもんですからね。
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