ブックマーク / www.financepensionrealestate.work (2)

  • 小説はビジネスの疑似体験をする場にもなる - 銀行員のための教科書

    小説の良いところは、他者の人生・経験・行動・苦労を疑似体験できるところにあるのではないでしょうか。しかも、テレビドラマや映画のような映像作品よりも、低コストで自由な舞台設定が可能です。 我々は身体が一つしかなく、限られた時間と、おカネで生きています。来であれば、経験の出来ないことは膨大にあります。 しかし、小説を読めば、いつでも他の銀河に行くことが可能です。時間を遡ることも可能です。大金持ちになることも、スポーツ選手になることも、明智光秀になることも出来ます。小説の魅力は、自分の全く知らない世界や人生を体験できることなのです。 私の書く小説でも、現実に起きた事象をベースに、なかなか体験できない「他者の経験」を得ることが出来るでしょう。 「世の中にちょっとだけ、楽しさと学びを広めること」を目指して、このクラウドファンディングの達成を頑張っていきます。 「ヂメンシノ事件」 - exodus

    小説はビジネスの疑似体験をする場にもなる - 銀行員のための教科書
  • 社会保険料という隠れた税金増が僕らの生活を苦しくさせてきた要因では? - 銀行員のための教科書

    国内では消費の盛り上がりに欠けている状況が続いています。 2019年は『上級国民』という言葉が使われる等、格差を国民が感じていることが更に明らかになったように感じます。 少子化の背景には、非婚化・晩婚化、雇用が不安定な男性の増加、キャリアへの考え方の変化等があると説明されることが多いですが、質的な要因は経済的な余裕の無さではないでしょうか。 日は先進国どころか貧乏になり始めているからこそ、物価が安い日に外国人旅行者が大挙してやってくるのではないでしょうか。 では、賃金が大幅に減少したから我々の生活は苦しくなったのでしょうか。それとも消費増税が影響しているのでしょうか。生活必需品の価格が増加したからでしょうか。 今回は、なぜ我々の生活が苦しくなってきているのかについて、一つの要因に焦点を当ててみたいと思います。 賃金、物価、税金 社会保険料の増加という要因 所見 賃金、物価、税金

    社会保険料という隠れた税金増が僕らの生活を苦しくさせてきた要因では? - 銀行員のための教科書
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