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ライセンスに関するmypacecreatorのブックマーク (9)

  • 「GPL系ライセンス」とか「GPLと互換性のあるライセンス」とか「GPLv2またはそれ以降」って何だ!? | オープンソース・ライセンスの談話室

    以下、おれが間違っていたら、誰か指摘してくれるとウレシイ。 オープンソースのライセンスというとGPLが一番有名だけど、じつはオープンソースライセンスには、たくさんの種類がある。そのうちのいくつかをまとめて、たとえば「GPL系ライセンス」とか「GPLと互換性のあるライセンス」とか「GPLv2またはそれ以降」とか呼んだりして、とてもややこしい。GPL系ではないライセンスもあって、「修正BSDライセンス」とか「MITライセンス」とか「Apacheライセンス」とか、こちらも幅広く使われているので、もっとややこしい。 ひとくちに、オープンソースライセンスといっても、その種類によって、使い方に細かな違いがあるんだ。 さて、あるOSSがあって、「GPLv2またはそれ以降」で再配布または改変できるとなっている。だから、このOSSの派生物は「GPLv2またはそれ以降」でライセンスしなくちゃいけない。それを「

  • 【重要】EllisLabが現行の「CodeIgniterライセンス」はGPLと互換性がないという見解を公表しました | 記事アーカイブ :: 日本CodeIgniterユーザ会

    【重要】EllisLabが現行の「CodeIgniterライセンス」はGPLと互換性がないという見解を公表しました 2011-11-04 11:07:04 お知らせ posted by Kenji CodeIgniterは、現在、「CodeIgniter License」でライセンスされています。 CodeIgniter Licenseの原文および参考訳: http://codeigniter.jp/user_guide_ja/license.html このライセンスについて、公式マニュアルでは、 「CodeIgniter is licensed under an Apache/BSD-style open source license so you can use it however you please.」(CodeIgniter は Apache/BSD スタイルのオープンソースラ

  • [ライセンス]結局何を使っていいの?利用者視点でのよくわかる著作権!

    GNU-GPLやGNU-LGPLなどがこれにあたります。コピーライトの反対、として位置づけられたための呼び名です。コピーライトが著作権を全て持ったままなのに対し、コピーレフトは制作者の最低限の権利を守るための著作権表示以外は何も残りません。 ただしGPLはもともと制作者の「これ自由に使っていいよー」→「ありがとう、出来たよー」→「作ったものも自由に使わせてくれるんだよね?お互い協力しようぜ」→「え、それはやだよ」→「Σ(゚д゚lll)ガーン」と言う苦ーい経験のもとに作られた為、最初の制作者の権利を後に続く二次利用者の権利が上回らないようになっています。 この決まりが結構リスキーな為、このライセンスを持ったプログラムはフリーソフトウェアを作る人達以外には使われない原因になってます。現在はMIT等との選択的なデュアルライセンスになっていたり(有名なところだとjQueryがそうみたいです。公開

    [ライセンス]結局何を使っていいの?利用者視点でのよくわかる著作権!
  • クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは

    クリエイティブ・コモンズは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を提供している国際的非営利組織とそのプロジェクトの総称です。 CCライセンスとはインターネット時代のための新しい著作権ルールで、作品を公開する作者が「この条件を守れば私の作品を自由に使って構いません。」という意思表示をするためのツールです。 CCライセンスを利用することで、作者は著作権を保持したまま作品を自由に流通させることができ、受け手はライセンス条件の範囲内で再配布やリミックスなどをすることができます。(→CCライセンスの種類) これらのマークが表示されていることが、著作物にCCライセンスが付けられていることを示す目印です(クリックすれば利用の条件が書かれたページにジャンプします。)。 “Some Rights Reserved”  —作品を共有する 図のように、すべての作品は、著作権で守られているものと

    クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは
  • WPプラグインのライセンスについて

    WPプラグインのライセンスについてお聞きしたいです。 プラグインのライセンスに、 the GNU General Public License as published や This script is licensed under Creative Commons Attribution 2.5 と書かれている物があるのですが、 これって企業サイトのWPで使用しても良いのでしょうか? また、著作権表示はjsやphpに記載されていればよいのでしょうか? プラグインのライセンスに、 the GNU General Public License as published や This script is licensed under Creative Commons Attribution 2.5 と書かれている物があるのですが、 これって企業サイトのWPで使用しても良いのでしょうか? GPL

    WPプラグインのライセンスについて
  • 無料で配布されているテーマの権利について。改変/表記について

    こんにちは。 初めて質問させていただきます。 ShinichiNと申します。 http://www.wpnow.com/themes/simplista.html 上記のサイトWP NOWで配布されているテーマ simplista を使用しております。 このテーマをカスタマイズしながらサイトをローカルで構築中です。 初めてWordPressを使っており、 http://d.hatena.ne.jp/new-1/ にて、勉強/更新の履歴を残しながら進めています。 権利について心配になってきたので、以下2つの質問をさせていただきます。 どうぞよろしくお願いします。 1)そもそもこのテーマを改変して使うことは許されているのでしょうか。 「無料で配布されているテーマ」について概念として理解できておりません。 2)テーマを改変して使用する場合、フッターに表記されている Copyright © 200

    無料で配布されているテーマの権利について。改変/表記について
  • 著作権についてとりあえず覚えとけって話

    先日ネタ帳の @yamada_nt と著作権についてツイッターで話してたらまとめてくれと言われましたので、著作権絡みで覚えといた方が良さそうな話をずらずらっとあげてみました。 法律家ではありませんのであまり細かいことは書いてません。ちゃんと説明してるページのリンクを付けてますので、ざっと見て必要そうなのがあればリンク先をご覧ください。 あと法律の解釈については全部個人的見解ですのでなーんも保証しません、てことでどーぞ。 著作権とは 知的財産権の一つです。特許権などの産業財産権と異なり申請や登録など手続きを行わなくても、著作物が創られた時点で自動的に付与されます。 産業財産権等は,権利を取得するために「申請」「登録」などの手続きが必要ですが,著作権は,こうした手続きを一切必要とせず,著作物が創られた時点で「自動的」に付与するのが,国際的なルールとされています(権利取得のための「登録制度」など

    著作権についてとりあえず覚えとけって話
  • WordPress と GPL、主にお仕事向けの話

    かちびと.net にコメント書いたら続き書いてくれって言われたんでそのお返事ー。 ここまでの話の流れですが、WordPressを使ったWeb制作ビジネスをする方が頭に入れておく1つの事って記事のコメ欄で「WordPress が GPL な点も考慮しといた方が良いと思われ」とコメントしたら、記事書いてくれって返事が届いたところです。 GPL とかの話は長ったらしくなりそうだったのでお茶を濁したつもりだったんだけど、テラブーメランww まず結論から。 GPL は伝搬します。WordPress の改造やテーマ等の制作を請け負う場合、それら成果物は GPL ソフトウェアの派生物となり、派生物は GPL でライセンスしなければなりません。 GPL である以上、制作者はその成果物の第三者による再配布等を制限することはできません。 一般的な受託開発においてクライアントは納品された成果物を再販できないよう

    WordPress と GPL、主にお仕事向けの話
  • GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ

    WEB制作者にとっての強力な手助けとなる「無料素材」や、PCの作業効率を格段に向上させる「フリーソフト」。WEBの世界では、もはやタダで手に入らないものは無いんじゃないかとさえ思えるほど、さまざまなものが無料で配布・提供されています。 しかしそれらは「使用料金が無料なだけ」であって、「完全に自由に使用する事が可能ではない」のです。 世の中に無料で出回っている画像やプログラムソースやアプリケーションなども、そのほぼ全てが、なんらかのライセンス(使用許諾条件)に添った形で配布・提供されているのです。 著作権を有する制作者人が示す使用許諾条件を守る事は、制作者への敬意であると同時に、意図しない「著作権の侵害」を未然に防ぐ手段でもあります。 しかし、このライセンスというのが、なかなかに分かり難い。コムズカシイ文言の洪水だったり、そもそも英文だったり、GPLとかLGPLとかCCとか略語まみれだった

    GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ
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