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![IEでpngを使った際に起きる不具合を防ぐプラグイン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6dec6ad77ff0c5db4151b0dcf5c4a461d6a7b35d/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fimg-cdn.jg.jugem.jp%2F472%2F506590%2F20100820_585526.png)
August 18, 2010 13:25 カテゴリAJAXWEB全般 今どきのIE用PNG透過事情まとめ Posted by okappu No Comments No Trackbacks Tweet 気になったのでIEのためだけに気になったので現状どんな感じなのかまとめ。 ただ、見るサイト、見るサイトで適当な説明も多く設置方法読むとunitなのにタイトルはpngfix,jsとか…。 まとめてみようと思ったけど…まとまらず。 やはり百聞は一見に… 自分で使ってみないことにはわからないことは多々ありますが全体的に眺めた結果。 DDbelatePNG今のところ一番無難な感じ ■iepngfix.js ・AlphaImageLoaderフィルターを使用するので、描画処理自体は遅く、メモリも大きく消費する。 ・AlphaImageLoaderフィルター使用時の致命的バグである「適応ブロック内の
>> 詳細な使用法と注意点を追加エントリーしました。 いまだ絶大なシェアを誇るIE6(Internet Exproler 6)ですが、WEB制作者ならご存知の通り、さまざまなバグ・不具合を内包しております。 ・CSSでfloatしたブロックのmarginが倍になる。 ・後方互換モードの場合、text-alignが子要素にまで影響する。 ・透過png画像が透過されない。 上記以外にも、それはいくつもの制作者泣かせの問題があり、業界内では「IE6氏ねばいいのに」とまで言われているブラウザですが、前述の通りシェアは絶大なので、対応しないワケにもいかず。 すでにいくつもの対応策が出回っておりますが、その中でも自分的に一番オススメするのが、「DD_belatedPNG.js」を使用する方法です。 有名どころの対応策を併記・比較しながら、どこがオススメなのかを含めてエントリーしたいと思います。 有名な
はじめに DD_belatedPNGを利用すると、IE6でPNGファイルを透過させることが出来ます。 DD_belatedPNGはITキヲスク | IE6で透過pngを表示させるオススメscript、「DD_belatedPNG.js」で解説されているように、簡単にそして高速に透過PNGを表示できるという特徴があります。 しかし、ITキヲスク | IE6用透過png対応策、DD_belatedPNGの使用法と注意点で解説されていますが、次のような問題点があります。 ここで、img要素に使用する際のいくつかの注意点を。 ただimg要素にpng画像を使うだけなら、上記で何の問題もありません。 しかし、png画像のimg要素にロールオーバーを設定したい場合、少し注意とコツが必要なんです。 たとえば、png画像のimg要素を<a>要素で囲んでリンクボタンとして、img要素をロールオーバーさせたい場
以前もこの「DD_belatedPNG.js」に関してはエントリーしましたが 『IE6で透過pngを表示させるオススメscript、「DD_belatedPNG.js」』、あまりの素晴らしさにオススメするだけして使用法とか注意事項など大事な部分に触れずじまいでした。 この素敵な透過png対応策であるDD_belatedPNGちゃんですが、img要素に使用する際にも、div要素やp要素等の背景画像に対して使用する際も、ほんのちょっとしたクセがあります。 なので、今回はこの偉大なる「DD_belatedPNG.js」の使用方法と、使用に関するちょっとした注意点などをエントリーしようと思います。 DD_belatedPNGの使用法と注意点 1.使用するための準備 まずはこの「DD_belatedPNG.js」自体をダウンロードしないコトには始まりません。 配布元のDrew Diller’s bl
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