Infrastructures as Codes と聞いたらこう思った。 開発環境が必要なときにパッとセットアップしていらなくなったらパッと捨てたい だけど環境を整備する操作の履歴はとっておきたい 追加でこれもあったらいいよね。 開発時には手元のエディターを使って、動作確認を Vagrant ホストでやりたい というわけで git submodule 先生、出番です !! 開発環境の整備 まずローカルのどこかや github あたりにホストの設定をおいておく。たとえばこういうの。 各ブランチの位置づけはこう。 master サーバーの基礎設定だとか必須のパッケージインストールだとかをする 他のブランチの土台 その他 ミドルウェアや開発環境をのっける 上記リポジトリにはとりあえずで Node.js をつっこんだ nodejs ブランチがある。 ブランチは必要なものを適宜つくっていけばいいんだ