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css3とcssに関するmypacecreatorのブックマーク (18)

  • ホバー時に背景色を単色からグラデーションにする CSS の指定方法 - FirstLayout

    私がよく使っているのが、下のボタンです。 ホバーしてね!単色の背景色が、グラデーションに変わるホバーエフェクト。ホバーした時に「おっ!」となるから好きです。 ただ、このホバーエフェクトは、CSS の指定に注意が必要です。 例えば、下記の指定では上手くいきません。 .example { background-color: #039be5; transition: 0.3s cubic-bezier(0.4, 0, 0.2, 1); } .example:hover { background-image: linear-gradient( 45deg, #039be5, #00b7ee, #00d0e8, #00e7d8, #7afac4 ); } この指定をしたのが、下のボタンです。 ダメだよ!transition を指定していますが、背景色が瞬時に切り替わります。ふわっとしたホバーエフェク

    ホバー時に背景色を単色からグラデーションにする CSS の指定方法 - FirstLayout
  • ハンバーガーボタン 何で作ってる?僕なりの作り方を解説してみる。 - Shibajuku

    もう年末ですね。 去年の今頃は風邪で鼻水だらだらの記憶がありますが、皆さんは如何お過ごしですか? どうも、しばおです。 さて、いきなりですが、皆さん ハンバーガーボタン ってどうやって作ってます? ハンバーガーボタン の作り方をググったりすると、空っぽの span タグ 3個で作ってたり、div タグ や チェックボックスで作ってたりするのをよく見かけます。 でもね。僕的には、button 要素がベストだと思っているんです。 そこで今回は、なぜハンバーガーボタンを button 要素で作った方がいいのかや、僕なりの作り方をできる限り詳しく解説をしてみたいと思います。 ちなみにこの記事は、ある程度、HTMLCSSJavaScriptを使った基的なコーディングを理解している人向けになりますので、CSSって何?って方は先に、基的なコーディングを学習しておいて下さい。 ハンバーガーボタン

    ハンバーガーボタン 何で作ってる?僕なりの作り方を解説してみる。 - Shibajuku
  • position: sticky;の仕組みや実際の使い方をやさしく解説

    position: sticky;とは、ヘッダやナビゲーション、サイドバーなど指定した要素をスクロールした際にぴたっと指定した位置に貼り付ける(スティッキー)便利なプロパティです。 position: sticky;の基礎知識、機能の仕組み、そして実際にどのようなコードで機能し、機能しないのか、便利な使い方などを紹介します。 CSS Position Sticky - How It Really Works! by Elad Shechter 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに position: sticky;はじめの一歩 position: sticky;の仕様 position: sticky;の便利な使い方 ブラウザのサポート 終わりに -参考記事 はじめに CSSのposition: sticky

    position: sticky;の仕組みや実際の使い方をやさしく解説
  • position: stickyの面白い使い方と使用時の注意点

    スクロールに応じてページ要素を固定表示できるposition: stickyが便利で面白い使い方ができそうなので実験してみました。仕様がまだ草案(Working Draft)の段階 で、将来、細かい部分に変更がないとは言い切れませんが、Edgeを含めた最新のブラウザで、ほぼサポート されています。 position: stickyの仕様 ブラウザ・サポート状況(Can I use…) フィーチャー・クエリ(@supports) と一緒に使えば、position: stickyに対応していないブラウザにも考慮した実装が可能なので、注意は必要ですがちょっとしたエンハンスメントとして使うのに良さそうです。 まずは「こんなのが簡単にできちゃいますよ」というデモからご紹介します。 面白い使い方 基的な使い方だけでも便利なスティッキーですが、応用するとスクロール効果のような面白い使い方ができます。以

    position: stickyの面白い使い方と使用時の注意点
  • CSS Gridを使うならマスターしておきたいauto-fillとauto-fitの違い

    CSS Gridって当に便利だなぁと思う今日この頃ですが、そのなかでも特に注目しているのがrepeat()とminmax()です。この2つのCSS関数を使うとグリッドレイアウトの構築が楽になるだけでなく、CSS Gridだけでメディアクエリなしでもレスポンシブなレイアウトが実現できます。 今回はそのrepeat()で使えるauto-fillとauto-fitという値について。ちょっと違いが分かりづらいのでメモっておきたいと思います。 auto-fillとauto-fitの違い auto-fillとauto-fitの違いは実装例を見るのが一番わかりやすいので、まずはデモをご覧ください。repeat()とauto-fill、auto-fit、minmax()を使ったデモです。 デモはこちら デモページをブラウザで開いてウィンドウ幅を変えてみてください(CSS Gridがサポートされているブラ

    CSS Gridを使うならマスターしておきたいauto-fillとauto-fitの違い
  • CSS GridとFlexboxを使ってメディアクエリなしでレスポンシブにレイアウトする方法

    レスポンシブなレイアウトにはメディアクエリが欠かせないわけですが、CSS GridやFlexboxを使えばメディアクエリなしでもレスポンシブなレイアウトが可能です。メディアクエリが全くいらなくなるということはないと思いますが、CSS GridとFlexboxを使えば、メディアクエリの記述を減らす方法があります。しかもコンテンツの幅に合わせて中身のレイアウトを調整するようなエレメント・クエリ的な使い方も、ある程度なら実現できます。 応用すれば今後のレスポンシブなレイアウトのCSSの組み方を変えてしまうような方法です。 ※デモはFirefox 58.0.2、Chrome 64.0.3282.140、Safari 11.0.3でテストしています。 CSS Gridを使ったレスポンシブレイアウト CSS Gridで以下の2つのCSS関数を使うと、メディアクエリなしでレスポンシブなレイアウトが実現で

    CSS GridとFlexboxを使ってメディアクエリなしでレスポンシブにレイアウトする方法
  • グリッドレイアウトの基本概念 - CSS: カスケーディングスタイルシート | MDN

    CSS チュートリアル CSS の基 CSS の第一歩 CSS の第一歩の概要 CSS とは何か CSS 入門 CSS の全体像 CSS の働き 評価課題: 経歴ページのスタイル設定 CSS の構成要素 CSS の構成要素の概要 CSS セレクター Type, class, and ID selectors Attribute selectors Pseudo-classes and pseudo-elements Combinators カスケードと継承 Cascade layers ボックスモデル 背景と境界 書字方向の操作 内容のはみ出し CSS の値と単位 CSS における大きさの指定 画像、メディア、フォームの要素 表のスタイル付け CSS のデバッグ CSS の整理 評価課題: CSS の基的な理解度 評価課題: 素敵なレターヘッドの便箋の作成 評価課題: かっこいいボック

    グリッドレイアウトの基本概念 - CSS: カスケーディングスタイルシート | MDN
  • ゴーストボタンにマウスを乗せたときの動きいろいろ16個

    昨年くらいから流行っているらしいゴーストボタンというもののサンプルをいくつか作ってみました。皆さん色々作られていて、今さら感もありますがぜひご覧ください。 今回、以下のルールに沿って16個サンプルを作りました。 HTMLは全て同じ マウスを乗せる前は同じ状態 擬似要素は使っても1つだけ 擬似要素を2つ使ったり、spanなんかをはさんでやるともっと色々できると思いますが、今回はシンプルにマウスを乗せたときに動きをつけるサンプルを紹介します。 サンプルはこのページで全て載せていますが、まとめて見たいという方はこちらをどうぞ。 ということで、HTMLはこんな感じになります。 <a href="#" class="btn sample1">sample 1</a> 普通のリンクですね。btnは共通部分、sample1はサンプルごとで違ってくる部分になります。 では、共通部分のCSSです。 a.bt

    ゴーストボタンにマウスを乗せたときの動きいろいろ16個
  • Stronghold

    /* ALL(共通) */ .box{width: 200px; height: 200px; line-height: 200px; text-align: center; position: relative;} .bd div{background: #000; position:absolute;-webkit-transition:all 0.3s;transition:all 0.3s;} .bd div.bdT{width: 100%; height:2px; top:0; left:0;} .bd div.bdB{width: 100%; height:2px; bottom:0; right:0;} .bd div.bdR{height:100%; width :2px; right:0; top:0;} .bd div.bdL{height:100%; width :2

  • 【CSS】position: stickyでスクロールに追従する要素を作る | misoblog

    当ブログの右側のサイドバーと下部のシェアボタンは、スクロールしても固定されて付いてくるようになってます。 これまでは、この手の仕組みはjQueryで実装してましたが、今回はCSS3で新たに追加された「position: sticky」を使って実装してみました。 position: stickyとはpositionプロパティの新しい値です。 「position: sticky」と位置(top, right, bottom, left)を指定して、固定したい要素が指定した位置にくると「fixed」のように振る舞い、それ以外だと「relative」になる、という感じです。 一応、以下に簡単なデモを作ってみました。 See the Pen position: sticky by miso (@misodtm) on CodePen. このブログでは下記のように指定してます。 HTML <div c

    【CSS】position: stickyでスクロールに追従する要素を作る | misoblog
  • CSS Grid Layout入門。対応ブラウザが出揃った新しいレイアウト仕様 - ICS MEDIA

    CSSのGrid Layoutとは、ウェブサイトのレイアウトを構築するための新しい仕様です。今まではウェブサイトのレイアウトを実現するために、floatやFlexboxを使っていた方が多いのではないでしょうか。 Grid Layoutを使えば、HTML要素の構造を汚さず、従来の手法に比べてウェブサイトのレイアウトがつくりやすくなります。たとえばfloatだと親要素にdivを増やす必要があったのが、Grid Layoutを使えばそのようなムダなHTML要素を増やさなくて構わなくなります。 今回はレイアウトをつくりながら、Grid Layoutの基礎知識について紹介します。余裕のある方は、記事を読みながら実際に手を動かしてレイアウトをつくってみましょう。 この記事で学べること Grid Layoutの基的な使い方 Grid Layoutの利点 サブグリッドの使い方 よくあるレイアウトをつくり

    CSS Grid Layout入門。対応ブラウザが出揃った新しいレイアウト仕様 - ICS MEDIA
  • CSS グリッドレイアウト - CSS: カスケーディングスタイルシート | MDN

    CSS チュートリアル CSS の基 CSS の第一歩 CSS の第一歩の概要 CSS とは何か CSS 入門 CSS の全体像 CSS の働き 評価課題: 経歴ページのスタイル設定 CSS の構成要素 CSS の構成要素の概要 CSS セレクター Type, class, and ID selectors Attribute selectors Pseudo-classes and pseudo-elements Combinators カスケードと継承 Cascade layers ボックスモデル 背景と境界 書字方向の操作 内容のはみ出し CSS の値と単位 CSS における大きさの指定 画像、メディア、フォームの要素 表のスタイル付け CSS のデバッグ CSS の整理 評価課題: CSS の基的な理解度 評価課題: 素敵なレターヘッドの便箋の作成 評価課題: かっこいいボック

    CSS グリッドレイアウト - CSS: カスケーディングスタイルシート | MDN
  • word-breakとword-wrapはややこしい

    Updated 2015.01.13 / Published 2015.01.13 word-break:break-all;は一切の禁則処理を解除し、どの文字の間でも改行するため、単語の途中や括弧の直前・直後で折り返したり、句読点が行頭にきてしまうことなどがあることから折り返しの制御には好ましくないとされています。望ましい折り返しの制御をしてくれるword-wrap:break-word;(overflow-wrap:break-word;)の用法について紹介します。 折り返しを制御する2つのCSSプロパティ 幅の狭い領域で長い英単語や長いURLの途中で折り返しを制御できるCSSプロパティは、特にスマートフォンなどの小さなディスプレイサイズ向けへの対応を考慮してよく用いられるようになってきています。ただし、CSS3には折り返しを制御できるCSSプロパティが2つ存在し、とてもややこしいので

    word-breakとword-wrapはややこしい
  • これは便利!コピペで使える実用的なCSSテクニックいろいろ

    div.tucked-corners { background: #f6f6f6; height: 380px; margin: 50px auto; padding: 10px; position: relative; width: 580px; -webkit-box-shadow: 0 1px 7px hsla(0,0%,0%,.2); -moz-box-shadow: 0 1px 7px hsla(0,0%,0%,.2); box-shadow: 0 1px 7px hsla(0,0%,0%,.2); } ...詳細はリンク先を参照 /* Sticky Footer Solution by Steve Hatcher http://stever.ca http://www.cssstickyfooter.com */ * {margin:0;padding:0;} /* must 

    これは便利!コピペで使える実用的なCSSテクニックいろいろ
  • http://lab-five.com/2010/08/neighbour_selecter/

  • CSS3とjQueryでフォームを美しく装飾する方法

    2014年8月22日 CSS, jQuery どんなWebサイトでも設置されているフォーム。なんの装飾もなく味気ないフォームより、デザインされたもののほうが連絡してみたくなるはずです!そんなフォームも少し手を加えるだけで素敵なデザインに変身させることができます。今回はCSS3とjQueryを使ってより美しいフォームを作成する方法を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! フォームの仕様 今回チャレンジするフォームの主な仕様です! グラデーション・ボックスシャドウを使って立体感を表現 角丸で丸みをつける(モダンブラウザ) 対応ブラウザ: IE7△, IE8△, IE9, Firefox, Chrome, Safari フォーム制作の流れ CSS3ってなんだ?という人もひとつひとつ記述していけば意外と簡単に作れるはずです!リンクをクリックで各項目にジャンプします。 テキストボック

    CSS3とjQueryでフォームを美しく装飾する方法
  • ベンダー接頭辞は使ってもよいか | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    ベンダー接頭辞つきのプロパティについて、質問をいただきました。 最近ではCSS3を使用したデザインパターンが数多く紹介されています。ボタン要素など簡単なものであれば、画像を用意する事なく表現が出来ると思います。 しかしソースレベルでは(-webkit-)(-moz-)などの接頭辞をつけないとブラウザがうまく処理を行えない現状としては、接頭辞がついたものを業務レベルで実装するべきではないのでしょうか? ※一般的に接頭辞を使用している要素などは納品データ内にあるべきでないのでしょうか? 使うべきでない、あるべきでないとは思いませんが、利用には細心の注意をはらう必要があるでしょう。 使える?避けるべき? まず、CSS仕様には、ベンダー接頭辞の利用は避けるべき(Authors should avoid vendor-specific extensions)と書かれています。仕様が安定して接頭辞を外

  • [CSS]非対応ブラウザにも配慮したCSS3で実装するボタンのチュートリアル

    ビギナーにも分かりやすくステップごとに解説された、CSS3でスタイリングしたボタンを実装するチュートリアルを紹介します。 Create a CSS3 Call to Action Button 下記は、各ポイントを意訳したものです。 Basic HTML まずはHTMLから始めましょう。 標準的なリンク要素に「.btn」というclass名をつけます。 HTML <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <div id="linear"> <a href="http://www.sixrevisions.com" class="btn">CLICK THIS BUTTON</a> </div> </textarea>

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