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予約とuniversityに関するmyrmecoleonのブックマーク (1)

  • 『図書館の密やかな悲鳴(図書館サービス原論)』

    新年度がはじまり、学期外のつかの間の静けさが失われた。 (学期外も図書の蔵書点検、掃除でてんてこ舞いであったので、静けさなんてなかったけど。) 授業が開始されると図書館の利用は急速に増加。 貸出冊数が伸びるのはかまわないが、問題は、予約の増加である。 毎日、毎日、数十人が予約をつけていく。 授業に使う図書はリザーブブックとして短期貸出(当日、1日、3日間)で対応する。 事前に、利用が集中することがわかっているからである。 しかし、一般図書も次々と予約がついてくる。 しかし、図書館の利用は、利用規則によって利用されるので、予約が付いたから 早く返せとはいえない。 最初の利用者が返却するのをひたすら待つばかりである。 図書館は、基的にサービスという概念が成り立たないところで、サービスをしているのではないかと 思う。 どのくらいの予約が、許容されるべき量なのであろう。 ICU図書館では、学期中

    『図書館の密やかな悲鳴(図書館サービス原論)』
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/04/30
    「ICU図書館では、学期中は、500冊から1000冊程度は予約がつく」何その公共図書館。うちは月に10数件だが……
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