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危機管理に関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • 福島第1原発事故で対応が後手に回った真因:日経ビジネスオンライン

    筆者は、組織不祥事という特殊な分野を研究対象とするに当たり、当該事案に関する事実関係が判明するまでは論評を避けることを原則としている。事実の裏付けがないまま推測だけを積み重ねても原因究明には結びつかないうえに、むしろ誤解を世間に広める危険性が大きいからだ。 しかし稿は、あえてその原則に違背して、東京電力の福島第1原子力発電所の事故をテーマに取り上げる。事故については、事実関係の調査どころか、いまだ終息の見通しさえ立たない状況であるが、国内各地の原発では既に対策に着手しており、この段階で私見を示すことに意義があると考えるからだ。なお、今回は燃料棒の破損を防止できなかった点に絞って論じることとする。 津波で冠水して電源を喪失、原子炉の冷却手段を失う 3月11日午後2時46分、三陸沖でマグニチュード9.0の巨大地震が発生した。福島第1原発では1~3号機が稼働中であったが、直ちに制御棒が挿入さ

    福島第1原発事故で対応が後手に回った真因:日経ビジネスオンライン
  • 「顔が嫌い」と9歳、ぬいぐるみに放火容疑 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    金沢東署は12日、金沢市玉川町の市立玉川子ども図書館2階「はじめまして絵ルーム」のぬいぐるみにマッチで火を付けたとして、金沢市の小学3年の男子児童(9)を補導した。 発表によると、児童は11日午後2時半頃、絵ルーム内にあった犬のぬいぐるみの上に、火が付いたマッチを置いた疑い。 同署によると、マッチは路上で拾ったもので、児童は、同館職員にぬいぐるみが燃えていると知らせていた。 児童は「ぬいぐるみの顔が嫌いだった」と警察官に話したという。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/09/16
    図書館の危機管理事例だのう。ぬいぐるみに火を付けられる。
  • 本当におぼれている人はおぼれているようには見えない、静かに沈んでいく人に気付くためのポイント

    いかりを降ろしたボートの近くで遊泳していた夫婦のもとへ、ボートの船長が服を着たまま水へ飛び込み、すごい勢いで駆けつけました。水をかけあって遊んでいた際にが叫び声を上げたため、「君がおぼれていると勘違いしてるんじゃないかな」と夫は笑い、「大丈夫だよ!」と叫んで船長を追い払おうとします。 しかし、夫の間をすり抜けた船長が救助へ向かったのは、夫婦の後ろわずか10フィート(約3メートル)の位置で静かにおぼれていた9歳の娘でした。船長の腕で救助され、初めて少女は「お父さん!」と泣き声を上げたそうです。 元ライフガードである船長は遠くからでもおぼれる少女に気付くことができたのですが、夫はすぐ近くで娘がおぼれていることにまったく気付いていませんでした。こうした事例は珍しくなく、テレビ映画によって「おぼれる人はこう見える」というイメージをすり込まれている人が、実際におぼれている人に気付かない場合は

    本当におぼれている人はおぼれているようには見えない、静かに沈んでいく人に気付くためのポイント
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/09/10
    本当におぼれている人は,首を後ろにそらして口を水面の上に出そうと繰り返し,立ち泳ぎのような姿勢になる。本能的反応。声を上げるのは前段階。むしろ泳いでる子が静かになったら危険と。
  • 図書館の本に火をつけた男逮捕 東京 - MSN産経ニュース

    東京都北区西ケ原の区立滝野川図書館で13日夜、巡回中の男性職員(63)が床に紙のようなものが燃えているのを見つけた。職員はすぐに火を消し止めて延焼などの被害はなかった。近くにいた男が「自分が火をつけた」と認め、職員から連絡を受けた警視庁滝野川署は非現住建造物等放火未遂の現行犯で男を逮捕した。詳しい動機などを追及している。 逮捕されたのは65歳の無職の男とみられる。 調べでは、男は13日午後7時20分ごろ、図書館の書棚から日文学のを取り出して数ページ切り裂き、持ってきたライターとティッシュで火をつけて床に投げつけた。当時は開館中だった。 図書館によると、男は何度も図書館を訪れていたが、これまでにトラブルはなかったという。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/02/14
    「図書館の書棚から日本文学の本を取り出して数ページ切り裂き、持ってきたライターとティッシュで火をつけて床に投げつけた」ぎゃー! 「職員はすぐに火を消し止めて延焼などの被害はなかった」よくやった!
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