筑波大学春日キャンパスから自転車で10分ほど南下したところにある、物質・材料研究機構であった、物理分野の学術論文誌に関するオープンセミナーに参加してきました。 詳細はこちらのイベント情報から:このページは移動しました | NIMS Physical Review(アメリカ物理学会の学会誌。開設授業科目一覧みたいな厚さの冊子を分野ごとにけっこうなペースで発行している)の編集長をしていたDr.Martin Blumeと、トムソンサイエンティフィックのシニアアナリストでWeb of Scienceなどを扱っている宮入暢子さんによる講演の後に、最近の論文捏造など科学の倫理に関する問題と学会誌の役割についてのパネルディスカッションがあった。 以下、プログラムごとに感想。 記念講演-Dr.Martin Blume 「論文と研究の変遷と将来(編集長裏話-ピアレビューの実態)」 英語がわかんねーorz く
サイエンスマップ2004 - 論文データベース分析(1999年から2004年)による 注目される研究領域の動向調査 - NISTEP REPORT No.95(2005年)フォローアップ 2007年3月
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