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節電に関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • 東京図書館制覇!

    東京の図書館巡りをしている管理人による図書館訪問記や、東京都の公立図書館の情報、いろいろな視点での図書館ランキングやリストも掲載しています。2005年から2007年の3年間で東京23区の区立図書館を全て制覇(訪問)し、多摩地域・島嶼部にも足を伸ばしはじめたものの、新築・移築した区立図書館へ行ったり、気になる図書館イベントに行くなどもしていて、東京都全域の制覇はまだまだ道のり遠く…というところです。 最新の更新情報 足立区の図書館 データを更新しました。 7月から延長期間が「7日間」→「14日間」に変更になりました。東京都内の図書館の新設・移築・改築・長期休館予定リストの北区の項を更新しました。 上十条図書館が廃館になります。港区の図書館ページに、7月始めに設置されたブックポストだけの施設を追加しました。ブックポストが多すぎて地図がわかりづらく(というか、図書館がとてもたくさんあるかのように

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/07/14
    ナイス。
  • 中日新聞:合格うちわで涼しく勉強  辰口図書館が貸し出し:石川(CHUNICHI Web)

    トップ > 石川 > 7月6日の記事一覧 > 記事 【石川】 合格うちわで涼しく勉強  辰口図書館が貸し出し 2011年7月6日 「合格うちわ」を作る図書館職員=能美市辰口図書館で 節電対策 20製作 能美市倉重町の辰口図書館は、利用者にうちわの貸し出しを始めた。同市近隣の受験生の間では「辰口図書館で勉強すると合格する」とのうわさがあり、うちわには、暑い夏場を過ごす学生らへの応援メッセージも記されている。 図書館職員の大窪和泉さんによると「合格図書館」のうわさは、二十年ほど前に既にあった。金沢市の学生がある日、「おかげさまで、教員試験に合格しました」と菓子折りを持ってきた。この学生は「仲間の間では『辰口の図書館で勉強すると合格する』と有名」と話したという。 「他にも合格のお礼を持ってきた学生さんはいたそうです」と大窪さん。気をつけてみると、夏休みや放課後には地元の辰口中学校の生徒だけでな

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    myrmecoleon 2011/07/06
    本だけでなくうちわも貸し出す図書館。石川県能美市倉重町
  • サマータイム導入 家庭の16時台電力需要増え節電に逆効果

    節電のため、この夏に「サマータイム」導入を検討している企業があるが、逆効果の可能性があるという。 サマータイムとは、夏季に時計を1時間進めて始業・終業時間を前倒しする制度で、来は余暇時間を増やすことが目的だが、現在の日では早めに終業することで電力消費のピークをシフトする方法として検討されている。 しかし、独立行政法人・産業技術総合研究所(産総研)が節電効果に関するシミュレーション調査を行なったところ、すべての人々が生活時間を1時間前倒しすると、14時の電力需要が抑えられる一方、帰宅によって16時台の家庭での電力需要が増加し、業務と家庭を合計した電力需要は引き上げられる可能性があるというのだ。 産総研・安全科学研究部門の研究員、井原智彦氏はこう解説する。 「家族が家にいる家庭の場合はさほど変わりませんが、東京の場合、独身者や単身赴任者など一人世帯が30%を占めているので、16時に会社から

    サマータイム導入 家庭の16時台電力需要増え節電に逆効果
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/07/05
    ですよねー。「一人世帯の人は、世間の自粛ムードに流されてまっすぐ家に帰ったりせず、大勢の人が集まる場所へ遊びにいったり、飲みにいったりするのが、むしろ節電につながるというわけだ。」
  • 男性教授、スカート姿で講義…節電の取り組みで : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    電力使用の15%削減を大口需要家(契約電力500キロ・ワット以上)に求める電力使用制限令が発動された1日、千葉県内でも節電の取り組みが格化した。 千葉大理学部の夏目雄平教授(64)は1日からの講義でスカート姿で教壇に。 「施設や団体が形式的に取り組むだけでは地域全体での節電は難しい。個人から節電活動をして広がるきっかけにしたい」と訴える。 講義では男子学生から「自分もスカートはいてみようかな」という声もあったといい、今後もスカート姿で教壇に立つ予定だ。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/07/02
    「今後もスカート姿で教壇に立つ予定だ」
  • 間違った節電、正しいオフピーク・・・自治体施策の混乱を見て

    研究テーマのまちづくりやまちあるきを中心に地域振興全般、地域資源、さらにアート・デザインやロボットや技術経営やメディアに関することや授業での指示まであれこれと雑多に記してゆく小笠原伸のブログです 世は節電。 どうもこのところも杓子も節電流行りとなっているが、そんな中でこんなお知らせが流れてきた。 7月から9月の区施設の利用について(目黒区) 国が掲げる最大消費電力の削減目標は、企業・家庭ともに一律15パーセントとなっています。区では、夏期の節電対策として、電力需要のピーク時間帯となる午後の時間を中心に、エアコンや照明による電力使用量を削減するため、乳幼児や高齢者を対象とした施設を除く区施設の午後の利用を中止します。おそらく目黒区には真面目なお役人がいるのだろう。 これをやれば、役所としての電力使用量はかなり減らせる。 しかし自治体としての立場からみると大間違いでもある。 乳幼児高齢者への

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/06/27
    図書館とか人があつまる場所はあんまりその中での節電にこだわらんほうがいいのかな。
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