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紙とecologyに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • 使用済みコピー用紙から水不要で新しい紙を作る「オフィス製紙機」 エプソンが世界初

    セイコーエプソンは12月1日、オフィスなどで使用した紙から新しい紙を生産できる小型の製紙機「PaperLab」を2016年内に商品化すると発表した。文書情報などを完全に抹消した上で、水不要で新しい紙を作れるという。 2.6(幅)×1.2(奥行き)×1.8(高さ)メートルとオフィスのバックヤードに設置できるサイズ。A4、A3の使用済みコピー紙を原料として、A4/A3サイズのオフィス用紙や色紙、名刺用紙など厚さの違う紙なども作れる。 使用済みの紙を入れ、開始ボタンを押せば約3分で1枚目の紙ができあがるという。A4用紙なら1分当たり14枚、1日8時間稼働させれば6720枚を生産できるとしている。

    使用済みコピー用紙から水不要で新しい紙を作る「オフィス製紙機」 エプソンが世界初
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/12/03
    不要紙も社内で再生する時代か……もう裏紙コピーとかしないでいいんや…… 普及するかわからんが。
  • ペーパーレス化が紙の無駄遣いを増やす?:インフラコンサルティングの最前線 - CNET Japan

    ペーパーレス化が紙の無駄遣いを増やす? 公開日時: 2007/05/10 00:08 著者: 吉澤準特 最近、ペーパーレスを進めている会社は多いですが、実際に紙資源の削減に結びついているところは、実はそれほど多くない気がします。 ちょっと考えてください。 ここに100ページ以上の決算報告書があるとします。PCのディスプレイでこれを眺めるのと、紙に印刷した状態で眺めるのとでは、 いったいどちらの方が読みやすいでしょうか。 言うまでも無く紙媒体です。これは、前者がディスプレイという限られた領域内でしか対象物を視認できないという制限があるのに対し、 後者はその制限がありませんから、これは大量の資料を読むときには大きなポイントになります。 人というものは水のように低きに流れるもので、より簡単な手段があれば、そちらの方へ流されていきます。 ディスプレイ上で眺めるよりも印刷したものを眺

  • - エキサイトニュース

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