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紙とsystemに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • OCLC、WorldCatを用いた紙媒体資料の共同管理(シェアード・プリント)プログラムを発表

    2013年1月22日、OCLCが、紙媒体資料の共同管理(シェアード・プリント)に関する新しいプログラム“Shared Print Management Program”を発表しました。各図書館がWorldCatに対象となる資料を登録することで、効率的な共同管理を行うというものです。このプログラムは、2012年3月に終了したOCLCのプロジェクト“Print Archives Disclosure Pilot Project”が発展したもので、そこでは共同保管のためのガイドラインの作成が行われています。 このように複数の図書館で紙媒体資料を共同管理する動きは、デジタル資料の普及や図書館のスペース削減要求を背景としてさかんになっています。地域レベルのコンソーシアムから北米研究図書館センター(CRL)やHathiTrustといった大規模な組織まで様々な取り組みがあり、民間企業のSustainab

    OCLC、WorldCatを用いた紙媒体資料の共同管理(シェアード・プリント)プログラムを発表
  • レジデント初期研修用資料: メディアの正しさについて

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 電子カルテ話の続き。紙であったり写真であったり、 情報を記録するメディアが進化する方向の正しさについて。 チープメディアの正しさ チープメディアの復権が来る気がする。ラジオとかとか、あるいは壁の落書きみたいな。 そのメディアに接することはごく簡単で、メディアが持つ情報量は少なくて、 可搬性に劣っていて、拡張性なんて無いに等しいメディア。 帯域を広く取りすぎたアンプが、しばしばノイズを拾って発振するように、 ハイパーリンクを張りすぎたWeb 文章が、しばしば読むに耐えないように、 「やりすぎ」は必ず害悪をもたらして、一方で「正しさ」を求める倫理は、 なぜか「やること」を支持したりする。 掃除ロボット「ルンバ」が進化した先には、「掃除のいらない

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/12/05
    twitterでの話,興味深く読んでおりました。紙はやっぱり優れたインターフェイスですね
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