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落語とcomicに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 学生・手塚治虫の自筆イラスト発見 二代目春団治が依頼:朝日新聞デジタル

    マンガ家の手塚治虫(1928~89)が学生だったころ、落語家の二代目桂春団治(1894~1953)のために描いた自筆のイラストが見つかった。ポスター用のカット絵9枚。原画は印刷所に渡して二代目の手元に残らなかったため、手塚が描き直した絵とみられる。専門家は「墨とペンで描かれ、タッチが珍しい」と話す。 手塚は兵庫県宝塚市に住んでいた学生時代、家が近い二代目に頼まれて地方興行のポスターを描いた。経緯は手塚の自伝「ぼくはマンガ家」(79年)にもつづられている。ポスターは手塚プロダクション(東京)が所蔵するが、もとの絵は行方がわからなかった。 今回見つかったのは縦約14センチ、横約20センチのイラスト9枚。ポスターと人物の配置が異なり、描き直した絵とみられる。二代目の息子で今年1月に亡くなった三代目桂春団治の遺品から封筒入りで見つかった。 ポスターは、二代目率いる一座…

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  • 明大で企画展「『昭和元禄 落語心中』と雲田はるこ~落語に行こうぜ!~」

    明治大学の米沢嘉博記念図書館(千代田区猿楽町1、TEL 03-3296-4554)で現在、展示イベント「『昭和元禄 落語心中』と雲田はるこ~落語に行こうぜ!~」が行われている。 雲田はるこさんが作者の格落語家漫画「昭和元禄 落語心中」の文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞を記念して行う同イベント。「作品を読むことで物の落語を見に行きたくなって欲しい」という作者の精神と作品コンセプトを引き継ぎ、同作を紹介することを通して、落語会に行きたくなる展示およびイベントを構成するという。 展示内容は、原画およびデジタル原画を展示する「『昭和元禄落語心中』 の世界」、そのほかの作品を原画などで展示する「雲田はるこのもうひとつの世界」、「舟を編む」挿絵や、雲田さん担当の書籍表紙やイラスト・カット原画の展示「雲田はるこのさらなる世界」、作者の親しんできたもの、ゆかりの作品、幼いころのイラストなどを展

    明大で企画展「『昭和元禄 落語心中』と雲田はるこ~落語に行こうぜ!~」
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