☆ SISTホームページのURLが変わりました。 2007年4月2日以降は次のURLをご利用下さい。 URL: http://sist-jst.jp/ --10秒後に新しいホームページに自動的に移動いたします。-- *2007年3月に改訂された、SIST02-2007(参照文献の書き方)、SIST05-2007(雑誌名の表記)、SIST06-2007(機関名の表記)の全文 、ならびに改訂案(原案)に対するパブリックコメント(意見公募)の結果は、新しいSISTホームページでご覧いただけます。
☆ SISTホームページのURLが変わりました。 2007年4月2日以降は次のURLをご利用下さい。 URL: http://sist-jst.jp/ --10秒後に新しいホームページに自動的に移動いたします。-- *2007年3月に改訂された、SIST02-2007(参照文献の書き方)、SIST05-2007(雑誌名の表記)、SIST06-2007(機関名の表記)の全文 、ならびに改訂案(原案)に対するパブリックコメント(意見公募)の結果は、新しいSISTホームページでご覧いただけます。
2月に発行される雑誌に書いた記事の中で使った表現が正しかったのか、急に不安になりいろいろと調べてみた。使った表現は「巨人の肩に乗る」。ニュートンが使った言葉として知られるが(使用例の初出は12世紀まで遡るらしい)、最近ではGoogle Scholarのトップページに記されたことで話題となった表現である。 さて、気になったのは「Standing on the shoulders of giants」の「Standing」の日本語訳としては巨人の肩に「乗る」と「立つ」のどちらが定着しているのかということだ。ちなみに、Google Scholarでは「巨人の肩の上に立つ」と訳されている。また、最近行われた大規模なシンポジウムは「デジタル巨人の肩の上に立つ」と銘打たれている。他方、『巨人の肩に乗って −現代科学の気鋭、偉大なる先人を語る』(メルヴィン・ブラッグ著、熊谷千寿、長谷川真理子訳、翔泳社、
id:myrmecoleon さんの書いた「貸本棚」がいつの間にかにブクマされています。民営化の議論からしばらく経ちましたが、はてブの図書館タグはまだまだ賑やかですね。 貸し本棚ですが、これは中々素晴らしいアイデア。実際に倉庫レンタルのサービスなんてのがありますから、案外実行に移せそうな気がします。私の身の回りでも(人力ですが)これに近いことを友人間でやっていますしw 本の運命 (文春文庫) 作者: 井上ひさし出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2000/07/01メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 19回この商品を含むブログ (20件) を見る貸し本棚構想が出てくるぐらい、読書家は本の置き場所に困るようですが、では著名な読書家はそれをどう対処していたか。小説家の井上ひさし氏は、何と自分の蔵書を寄贈して図書館を建ててしまったのだそうです。詳しくは『本の運命』(asin:416711
営業時間:月~金曜日(祝祭日を除く) 9:00~17:30 ※携帯電話からもご利用頂けます。 ※IP電話をご利用の方はこちらへ。 お電話からもお申し込みできます。また各種ご依頼、ご相談も承っております。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く