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2014年12月10日のブックマーク (2件)

  • 学生生活実態調査の概要報告|全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)

    はじめに 調査概要とサンプル特性について <調査概要> 調査の目的 学生の生活、主に経済的な側面と大学生の意識や行動を調べ、大学生協の事業や活動の改善に役立てるとともに、調査結果の公表を行う。 調査の対象 全国の国公立および私立大学の学部学生 調査実施時期 2023年10~11月(1963年より毎年秋に実施 ※未実施年あり) 調査方法 学生を無作為抽出により抽出後、オンラインで調査(Web上の画面から回答) 回答数 9,873人(30大学生協 回収率22.8%) 調査項目の概要 収入・支出、奨学金、アルバイト、登校日数、授業形態、サークル所属、 就職活動、学生生活充実度、勉強時間、読書時間など <サンプル特性> 第59回学生生活実態調査は104大学生協が参加、21,509名から協力を得た。ただし、ここで紹介する数値は、地域・大学設置者・大学の規模などの構成比の変動が大きくなり過ぎないように

    学生生活実態調査の概要報告|全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)
  • 読書時間ゼロ、大学生の4割 「暇ならスマホ」:朝日新聞デジタル

    1日の読書時間が「ゼロ」という大学生が4割を超えた。全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)の調査で明らかになった。1カ月のの平均購入費も過去最低だった。読書よりも、インターネットやゲームに熱中する学生が多いという。 独協大学経済学部2年の男子学生(19)は「は月に1冊読むかどうか」と話す。「大学生になって好きなことができるようになった。その中で読書の優先順位は高くない」 暇があれば、スマートフォンを使うという。通学時間や授業の空き時間に、スマホでニュースサイトをみたり、友達と情報交換したりする。「ライン」「ツイッター」「フェイスブック」「インスタグラム」……。常に複数の交流サイト(SNS)で知人らの最新情報をチェックしている。

    読書時間ゼロ、大学生の4割 「暇ならスマホ」:朝日新聞デジタル