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2015年5月1日のブックマーク (2件)

  • 東京のオタク街は移動している。 - 直江直次郎blog(仮)

    秋葉原通り魔事件関係について調べるにつけ気になったことがあったのでメモ代わりに書きました。秋葉原自体が青果市場、ラジオ街から電気街、電脳街からオタク街に至るタテの変化について言及しているテキストは数多くあったのですが、オタク街そのものの移動、つまりヨコの変化について言及しているものが殆ど無かったので書き付けておきます。私の知る限りの、ここ30年ほどのオタク街の移動についてです。 渋谷-下北沢 (1980年代前半まで) 今では互いに反発しているらしいオタク系とサブカル系のメディアは、かつてはかなり近しいものでした。このことは「ふゅーじょんぷろだくと」や「SFイズム」がサブカル系雑誌の交換広告をしていることなどからも伺えます。*1それぞれが協力し合わないことには立ち行かないこともあるでしょうし、それぞれの編集者が元*2左翼系の方が多かったためでもあるでしょう。*3これらのショップが数多くあった

    東京のオタク街は移動している。 - 直江直次郎blog(仮)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/05/01
    渋谷のオタク街時代は80年代前半あたりか。渋谷と秋葉の中間の時期は新宿ね
  • 渋谷をマンガ文化発信の地に、マンガサロン「トリガー」が目指すもの

    クラウドファンディングで目標金額の800万円を達成し、6月のオープンが決まったマンガサロン「トリガー」。運営を担当する「サーチフィールド」の代表・小林琢磨さんに聞いた。 マンガは日が誇る文化だ。「かめはめは」はどこの国へ行っても通じるし、コスプレイベントや、日の作家が参加するマンガフェスタを開催する国だってある。 だが、そのマンガを熱く語り合える場が、日にはまだまだ少ないのではないだろうか。 マンガを読める場所としてまず思い浮かぶのはマンガ喫茶だろう。しかしそこでは、個室にこもり、一人黙々とマンガを読むことしかできない。巨人の謎について議論できる相手はそこにはいない。 今年6月、東京・渋谷にオープン予定のマンガサロン「トリガー」は、渋谷、そして日に新たなマンガ文化の旋風を巻き起こすかもしれない。 同サロンのオープンに向け3月18日に開始されたクラウドファンディングは、目標金額の80

    渋谷をマンガ文化発信の地に、マンガサロン「トリガー」が目指すもの
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/05/01
    「3000タイトル、1万冊以上のマンガをそろえ、マンガ専門のコンシェルジュがその人に合ったマンガをお勧めする」