浅美裕子(時々光原伸代理) @yukoasami1 まんが描き「ワイルドハーフ」「ロマンサーズ」等描いた人「アウターゾーン」光原伸嫁 日常アカ→gorie666今描いてる→「猫またハイロ」(同人)直近の仕事→「ホラー作家に愛され過ぎて眠れない」(BL/電子)次回イベント→夏コミ&8月コミティア(予定)skeb→https://t.co/rMdEm9uQCc pixiv.net/users/779124
公開中の映画『シン・ゴジラ』が好評らしい。 公開は7月29日だったが、今月25日に星海社から出る拙著『安全保障入門』の作業がクライマックスだったために観に行けず、SNS上で加熱するシンゴジ面白かった話に耐えつつも、校了した8月5日にすぐ観に行き、その評判に違わぬ出来に大変満足した。 『シン・ゴジラ』を観て関心したのは、現在の日本の安全保障や危機管理の制度が丹念に描かれていたことだ。映画については既に様々な評価がなされている。ここでは自分の分野である安全保障に絞り、ネタバレも最小限に抑えるため、初動対処の一部に限定して、シン・ゴジラで描かれた日本の安全保障・危機管理制度について述べていきたい。 映画『シン・ゴジラ』公式サイトより 忠実な初動対処スキーム ゴジラを始めとする怪獣映画といえば、初代を除くシリーズの多くの作品で、ゴジラなどの怪獣の存在が認知されている世界観で、怪獣に対抗するため
わたしは増田。どこにでもいるふつうの承認欲求を持ったふつうの女の子♪ 今日も釣り堀で脱糞活動をしていると、沼の中から泥だらけの小さな女の子が出てきたの。 彼女は泣きながらわたしの胸に飛び込んでくる。 「ふえぇん……増田おねえちゃん」 その声、聞き覚えがあった。まだまだはてなでは若輩のわたしをおねえちゃんって呼ぶこの子は。 「ハイクちゃん!? その声、もしかしてハイクちゃんなのね!?」 ハイクちゃんは一回だけコクンと頷くと、また泣き出してしまった。 よく見ると、彼女の皮膚にこびりついているのは泥ではなくて、びっしりと書かれた小さな文字の羅列だった。 《Download Листовки на тему берегите природу картинки》みたいな意味不明の呪文が書かれてある。 肌を拭って消してあげようとしても、次から次へと文字が侵食していって、ハイクちゃんはどんどん真っ黒に塗
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