【2階BOOK SALON】 『おもみいたします 凍空と日だまりと』発売記念 あさのあつこさんトーク&サイン会
さめ72 @SAMEX_1u2y クトゥルフ「日本来たよ」 「なんか来た」 「とりあえず祀っとけ」 クトゥ「ええ…」 クトゥ「生贄ちょうだい」 「生贄かぁ」 「饅頭でええやろ」 クトゥ「ええ…」モシャモシャ クトゥ「精神感応で信者増やそ」 道真公「俺のシマなんだが?」 崇徳院「は?俺のな?」 クトゥ「ええ…」 2016-12-13 21:08:31 さめ72 @SAMEX_1u2y クトゥ「起きよ」 ダゴン「クティーラ様が北斎の春画にドハマリして…もうちょっと寝てろって…」 クトゥ「ええ…」 クトゥ「信者が増えた」 ダゴン「美少女アニメ化されたらしいです…」 クトゥ「ええ…」 クトゥ「あの」 ダゴン「ハイドラとクティーラ様がコミケに…」 クトゥ「ええ…」 2016-12-13 21:13:45
(てぃるry) @p_till 拡張版が日本の伝統色追加でカラーコードめちゃくちゃでそれを使ってかるたやポーカーが出来るらしい 拡張版もやっぱ欲しかったな〜 2016-12-11 17:58:47
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【ニューデリー=岩田智雄】インド南部ケララ州トリバンドラムで行われた国際映画祭の会場で、上映前の国歌を流している最中に起立しなかったインド人の男女12人が、「無礼な行為だ」として、公務員の命令に対する不服従の疑いで地元の警察に逮捕された。インドの最高裁が最近、映画館では上映前に国歌を流し、観客は起立しなければならないとの判断を示したことを受けた措置という。 騒ぎが起きたのは12日。警察によれば、12人は国歌が流れている間、周囲からの起立要請に応じなかった。いずれもまもなく釈放されたが、罰金を科せられる可能性が高いという。 現地紙インディアン・エクスプレスによると、逮捕された1人は、観客が席を取り合っていたため、立ったら席がなくなると思ったと説明したという。 PTI通信によれば、逮捕を問題視した市民らが13日、トリバンドラムの会場前で「映画館は娯楽を売る場所だ」などと書かれたプラカードを掲げ
東京都小金井市で5月21日、タレントで大学生の冨田真由さん(21)がライブ会場前でファンの男に刺された事件で、冨田さんが警視庁に対し、「署に相談した際、『男に殺されるかもしれない』と伝えた」と証言していることが捜査関係者への取材で分かった。 同庁は16日、事件の検証結果を公表し、ストーカー事案への適切な対応を全署に指示する。 冨田さんは事件で意識不明になったが、約2週間後に回復。その後、退院し、同庁が事件前の経緯について聞き取りを進めていた。 捜査関係者によると、殺人未遂罪などで起訴された岩埼友宏被告(28)は事件前、冨田さんのツイッターに書き込んでいたが、ブロックされた後は冨田さんの友人のツイッターに書き込みを繰り返した。当初は好意を示していたが、プレゼントを送り返されたことに逆上し、中傷する内容に変化していった。 冨田さんは事件前の5月9日、同庁武蔵野署に相談。
牛丼店「すき家」を展開する「すき家本部」(東京都)は15日までに、愛媛県今治市の店で、客の男が、テーブルに備え付けてある紅しょうが用のトングを丼に入れたまま牛丼を食べる姿を動画撮影し、ネットで中継していたと明らかにした。健康被害は報告されていないが、今治署が威力業務妨害の疑いもあるとみて調べる。 同社によると、10日午後7時ごろ撮影されたとみられる動画では、男が、紅しょうがを取り分けるためのトングを牛丼に入れたまま食べたり、食事後に丼を頭にかぶったりしたという。 同社は11日、メールなどで複数の情報提供があり把握。12日には本人を名乗る男から電話があり「自分は悪くない」と話したが、その後店を訪れ従業員らと話す中で謝罪もあったという。当時、店員は男がやや不審な動きをしていたことには気付いていたが、その場では注意しなかった。
耳が聞こえない障害を乗り越えて作曲活動をしているとしていた佐村河内守氏の楽曲を別の作曲家が作っていたことがわかり、全国公演が中止に追い込まれ損害を受けたとして、大阪のプロモーション会社が訴えていた裁判で、大阪地方裁判所は「全く耳が聞こえなかったというのはうそだった」などとして、佐村河内氏に5600万円余りを支払うよう命じました。 15日の判決で、大阪地方裁判所の高松宏之裁判長は「医師の診断などから、全く耳が聞こえなかったというのはうそだったのに事実を告げず、さらには公演の回数を増やすよう強く申し入れた」として、佐村河内氏に対し5600万円余りの賠償を命じました。 一方、楽曲の使用料については「曲の著作権は別の作曲家から譲渡されていると考えられる」として、佐村河内氏の訴えを認め、会社に対し410万円余りを支払うよう命じました。
表紙デザインが決定!もちろん田中圭一センセイが書いています ▲2017年1月12日発売予定 『田中圭一のペンと箸』(小学館)書影より 先日、大好評のうちに連載終了となった『ペンと箸—漫画家の好物—』。現在、単行本発売に向けた作業の真っ只中の田中圭一先生にお話を伺いました。 聞き手は、ビッグコミックスピリッツやビッグコミックオリジナルなどの編集長を務めた、当代きっての「マンガ読み」堀靖樹氏。じつは、堀さんは田中先生の『昆虫物語 ピースケの冒険』の初代担当編集でもあります。 田中圭一:マンガ家。京都精華大学 特任准教授。 堀靖樹:小学館 第四コミック局 EXプロデューサー。コミックス企画室 編集長。 堀靖樹(以下、堀):田中先生、久しぶりだね。 田中圭一(以下、田中):お久しぶりです。その節はどうもお世話になりました。 堀:さっそくだけど『ペンと箸』連載、お疲れ様でした。全部読みましたよ。いや
ザ・グレート・サスケが「成宮寛貴が帰ってきたらハグしてあげたい」と愛を語った試合を佐村河内守氏に捧げた! 15日、後楽園ホールにて開催されたみちのくプロレス年末恒例の『宇宙大戦争』にて、ザ・グレート・サスケが成宮寛貴への愛を語った。 今年の宇宙大戦争は『宇宙大戦争11~FAKE~誰にも言わないで下さい。衝撃のメンイベント。好きな人と観に来てほしい。これは、ふたりの物語。』と題され、ザ・グレート・サスケ&バラモンシュウ&バラモンケイ&ウルトラマンロビン&モスラ(ミニマスター)vsキラー・クロックGAINA&ハーレイ・クイン2号&デッド・ショット1号&グンジ&シン・ミニラ(のはしたろう)という闘いへ。 森達也監督による佐村河内守氏のドキュメンタリー映画『FAKE』をオマージュして、サスケ河内として登場したサスケはエレクトーンで佐村河内守氏の曲を演奏。指が実際に流れている音とずれている気がす
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