新たな違反疑惑百田尚樹『日本国紀』は、コピペ騒動で著作権侵害が問題視され、これについて幻冬舎は「回答を差し控えさせていただく」といって疑惑を否定しませんでした。そんな折、また新たな疑惑がHiroshi Matsuura氏によって指摘されました。 *「『日本国紀』は内容が違うものを同じコード番号で販売していいのか?」 … 日本図書コード管理センター規約に反しないか? ISBN コードを変更しなければならない場合 「書籍出版物の内容の一部もしくは複数箇所に重要な変更が加えられた改訂版に対しては、新しい ISBN コードを付与します」 pic.twitter.com/3denpUuUn6 — Hiroshi Matsuura (@HiroshiMatsuur2) December 13, 2018 確かにこの「違反」の指摘には説得力が有ります。 現在『日本国紀』は、第1刷から第5刷までの間に、明
生ごみを荒らすヒグマが問題となっている北海道オホーツク海側の斜里町は、ヒグマの力では壊せない頑丈なごみステーションを設置しようと資金を募っています。 住宅地で生ごみを荒らすヒグマも問題になっていて、管理、保護する知床財団は、今月からインターネットを通じて頑丈なごみステーションを設置する資金を募っています。 このごみステーションは、厚さ2ミリの鉄板が使われていて、旭山動物園で行った実験では、ヒグマが強く押しても壊れない十分な強度が確認できたということです。 この財団では、これまでに6台を町内に設置していますが、さらに3台を増やすため、160万円を目標に協力を呼びかけています。 知床財団の葛西真輔さんは「ヒグマが住宅地に寄りつかないようにする対策として有効なので、広く普及させたい」と話していました。募金活動は、来月末まで行われます。
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