タグ

2020年1月13日のブックマーク (2件)

  • 人気デフォルメフィギュア「ねんどろいど」から考察 なぜ2頭身キャラが日本人に愛されるのか

    初音ミク(C)Crypton Future Media, Inc. www.crypton.net 頭が大きく、体や手足が小さい2頭身キャラクター。そのコロッとしたフォルムには独特の可愛らしさがあり、1980年代にはバンダイの「SDガンダム」シリーズ、また近年では「ねんどろいど」や「Charaction CUBE」といった既存のキャラクターを2~2.5頭身にデフォルメして表現したホビーシリーズが人気を博している。さらに遡れば、「埴輪」や「土偶」もリアルな人間の頭身をグッと縮めて表現された最古の“フィギュア”と言えるかもしれない。古代から現代まで、なぜ日人はこれほどまでに2頭身キャラクターに親しみを覚えるのだろうか。 「SDガンダム」が走りだが、埴輪や土偶と古来から日では2頭身キャラが愛されてきた 雪ミク Snow Princess Ver.(雪ミク&ラビット・ユキネ2019衣装原案:-

    人気デフォルメフィギュア「ねんどろいど」から考察 なぜ2頭身キャラが日本人に愛されるのか
  • 最大で2億円 科学論文公開で研究者が料金支払うケース増 京大 | NHKニュース

    科学論文を公開するため、研究者が雑誌の出版社に料金を支払うケースが増えていて、京都大学が学内の状況を調べたところ、昨年度の投稿料は最大でおよそ2億円だったことが分かりました。専門家は、研究費を圧迫しているおそれがあり、国内全体の状況を調べる必要があると指摘しています。 こうした中、京都大学が、所属する研究者を対象にオープンアクセスの利用状況を調べたところ、昨年度、オープンアクセスで投稿した論文は最大で1400、投稿料は最大で1億9000万円だったことが分かりました。 投稿料の平均はおよそ13万6000円となっていて、前の年度と比べて、論文数は20%余り増加し、投稿料の総額もおよそ18%増加したということです。 科学雑誌の現状に詳しい国立情報学研究所の安達淳副所長は「信頼性の高い調査としては初めて行われたものといえる。投稿料の負担によって研究費を圧迫しているおそれがあり、国内全体の状況を早

    最大で2億円 科学論文公開で研究者が料金支払うケース増 京大 | NHKニュース
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2020/01/13
    いまはまともな論文はオープンアクセスにするのが世界の潮流なので,質の高い論文をたくさん出せという国の姿勢に従うと,この金額が増大してく方が健全よね。