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2021年4月26日のブックマーク (3件)

  • 表情のクセから何気ない仕草まで再現 VIVEトラッカー3.0+フェイシャルトラッカーに感動

    表情のクセから何気ない仕草まで再現 VIVEトラッカー3.0+フェイシャルトラッカーに感動 4月9日HTC社より発売された、「VIVEトラッカー3.0」と「VIVEフェイシャルトラッカー」は、いずれも既存のVIVEシリーズと連動するオプションパーツです。 情報発表直後から大きな話題となり、どちらも発売直後に品切れ。とりわけ国内では、VTuberやソーシャルVRのユーザーから大きな注目を集めており、その熱量は国内でVIVEトラッカーが連日品切れとなっていた2018年を彷彿とさせます。 この注目のデバイスを、HTC NIPPON株式会社のオフィスで先行体験しました。記事では体験レポートはもちろん、HTCの「VR上のプロモーション」の紹介、VIVEアンバサダーへのインタビューを交えて、最新デバイスの魅力に迫ります。 VIVEトラッカー3.0――「コントローラーを超えて」 体験会では、HTC N

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  • 「鬼滅の刃」全米2位デビュー、外国語映画の新記録。批評家はなんと言っているか?(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が、今週末、アメリカでもついに公開された。アニメーション映画では珍しいR指定(17歳未満は大人の同伴が必要)を受けたことで不利になったかと危惧されたものの、結果は予測を大きく上回る大ヒット。公開前には週末3日間で800万ドルから1,000万ドル前後の売り上げが予想されていたが、蓋を開けてみたら、その倍の1,950万ドルだったのである。これは、外国語の映画として史上最高のオープニング成績だ。 アメリカ最大の映画市場であるL.A.では、コロナのため、昨年3月からほぼ丸1年、映画館が完全に閉まっていた。現在も、定員の50%までという制限がある上、1年も閉めていた影響で、永遠に扉を閉ざしてしまった劇場もある。そんな中でこの数字を上げたのはなおさらすごいことだといえるが、一方では、ハリウッドの新作がなく、作品が少なかったのが有利に働いたとの見方もある。 ランキングでは

    「鬼滅の刃」全米2位デビュー、外国語映画の新記録。批評家はなんと言っているか?(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 緒方恵美さんの覚悟「完売しても200万赤字。でも続けなきゃ滅ぶ」 (1/5)

    配信に舵を切りつつあるライブエンタメだが、数々の課題が浮かび上がっている。現場で直面した困難と覚悟について、緒方恵美さんと吉江輝成プロデューサーに語っていただく <前編はこちら> たとえ赤字でも、逃げたら終わってしまう 声優そして音楽アーティストとして活動中の緒方恵美さんに聞く、コロナ禍におけるライブエンターテインメントの実情と苦闘、その後編をお届けする。 2020年12月末に自ら主催者として配信込みのライブを開催したが、「会場チケットが完売したとしても200万円の赤字が出る」(緒方さん)。同席したランティス・吉江輝成プロデューサーも、「規模が大きいライブもなかなか収支が合っていかない現状がある」と打ち明けた。 筆者が想像した『会場の収容人数制限に伴う収入減も、配信チケットを販売することで“プラマイゼロ”になるのではないか』という予想は大きく外れた。未だに難しい配信でのマネタイズ、「被れる

    緒方恵美さんの覚悟「完売しても200万赤字。でも続けなきゃ滅ぶ」 (1/5)