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ブックマーク / www.vice.com (2)

  • 漫画村を追い詰めたハッカーが語る〈ブラックハッカー〉から〈ホワイトハッカー〉への道

    違法サイト〈漫画村〉が閉鎖した一連の事件は記憶に新しい。その裏で、容疑者を突き止めたひとりの若きハッカーがいた。かつては自らも違法行為をおこなっていたが、そんな彼が、ホワイトハッカーへと転身した経緯について聞いた。 ネット上の悪意と賞賛は、根っこが同じなのかもしれない。煽り、クソリプ、誹謗中傷、粘着、特定といった攻撃や、〈いいね〉を求める行為の多くは、他者から認められたいという〈承認欲求〉によるもの。顔の見えない他人からの書き込みに一喜一憂し、リアルな生活を脅かされる恐怖に翻弄されてまで、その欲を満たそうとするのは、SNS全盛時代の病理といえる。一方、ネットの悪と正義を明確に分けられるのかも疑問だ。素朴な正義感から火がつき炎上し、徹底的にターゲットを叩きのめす光景が日々、繰り広げられている。 「特定されるのが嫌なので、自分の住まいや見た目も定期的に変えています。匿名でいたいんです」と、語る

    漫画村を追い詰めたハッカーが語る〈ブラックハッカー〉から〈ホワイトハッカー〉への道
  • 大音量でもご近所さんに迷惑かけず!? 21世紀最初の大発明 音楽ファンは要チェック

    Masn´live©は、パーティー・フリークの悩みを解決できるのか、コルドバ氏に訊いてみました。 この発明は、何をきっかけに思いついたのですか。 2、3年前、ナイトクラブを経営している顧客と話をしているときに思いつきました。どこのクラブでも、音の大きさに関しては法規制があるので、運営に四苦八苦しています。規則では音圧の低減が求められるので、低周波数を制限しようとすると、音質が極端に劣化してしまいます。サウンドが悪いと、店の評判に影響します。 そうした規則は、不要な騒音や、有害な騒音を制限するのに役立っていると思いませんか。 そうですね、クラブ営業はかつて、何でもありの無法地帯でした。ですから、法律を制定する側は、もちろん環境に配慮し、一般家庭への影響、クラブのビジネス事情を考慮した上で、適切な法律を制定しているはずです。それに加えて、開発者や土地の所有者は、建物と周辺環境が実際にナイトクラ

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