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AIとrobotに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • なぜセクサロイドはできないのか?

    セクサロイドは弱者男性の悲願弱者男性なので、セクサロイドが欲しい。 それがなぜできないか考えてみた。 膣と見た目はできてるっぽい膣はまず、オナホとしてできている。 見た目も、まず、下半身はオナホとして売られていて、3万円くらいで手にはいる(女児型だが) 顔の方も、結構ラブドールが強い。 あとは、動きと知能だ。 知能はchatGPTでいいっぽいchatGPTVtuberを動かして、AItuberとやらで結構いい感じで喋るし、動きも指示できるらしい 動きはソフトロボティクスで行けるらしい。ソフトロボティクスで、人工筋肉というのがあり、空気駆動の筋肉がある。 セクサロイドではないが、人間ぽい動きをする上半身は完成しているらしい。(https://www.youtube.com/watch?v=u-8NkOx6OJc&ab_channel=WIRED.jp) 上半身この程度動くなら、正常位で、上

    なぜセクサロイドはできないのか?
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2023/06/03
    ビジュアルはVR前提で本人とラブドール双方にmocopiとか付けて、VR上の身体とラブドールの同期を取るような仕組み(可能ならラブドール動かしたいが難しければVR側に寄せる)組んだらインタラクション良さそう。
  • 「人工知能? 人間が人間を作ろうとしているだけの話です」 楳図かずおさん(79)

    コンピュータにたくさん言葉を覚えさせると、ある日、意思を持ち、世界中のコンピュータとつながる――楳図かずおさん(79)が1982~86年、「ビッグコミックスピリッツ」に連載したSF漫画「わたしは真悟」は、30年前の作品にも関わらず、現代の人工知能やインターネット社会を予言したかのような内容だ。 主人公の小学6年生、悟(さとる)とヒロインの真鈴(まりん)は、町工場の産業用ロボットに興味をひかれ、コマンド入力用のキーボードでさまざまな言葉を入力し、ロボットに言葉を教え続ける。やがてロボットは知能と感情を持ち、自らを「真悟」と名付け、学習・成長していく。 「鉄腕アトム」など人型ロボットを描いた作品が主流だった当時、あえて産業用ロボットの「成長」や、機械化が変える社会を描き出した楳図さん。30年経った今、現実社会が作品に近づく中で、現代の人工知能やロボットをどう見ているのか。インタビューした。 そ

    「人工知能? 人間が人間を作ろうとしているだけの話です」 楳図かずおさん(79)
  • 囲碁チャンピオンを打ち破ったGoogleの人工知能「AlphaGo」を作った天才デミス・ハサビスが人工知能を語る

    Googleが500億円以上で買収した謎のスタートアップ「DeepMind」。当時、無名の人工知能(AI)開発ベンチャーのDeepMindをGoogleが買収した目的は、天才デミス・ハサビス氏を手中に収めたいからと噂されていました。Googleの期待通りDeepMindはAI技術を磨き上げ、学習してゲームの腕をメキメキ上げるアルゴリズム「DQN」を発表して一躍有名になり、人工知能ソフト「AlphaGo」を開発してこれまで難攻不落と考えられてきた囲碁の世界最強棋士を破るのに成功するなど、世間をあっと驚かせています。 そのDeepMindを率いるハサビス氏にThe Vergeが、AlphaGo VS 囲碁界の魔王イ・セドル(李世乭)九段の世紀の対決の第1戦が終了した翌日の第2戦が始まる前にインタビューしています。 DeepMind founder Demis Hassabis on how A

    囲碁チャンピオンを打ち破ったGoogleの人工知能「AlphaGo」を作った天才デミス・ハサビスが人工知能を語る
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2016/03/12
    「私が本当にエキサイティングだと思っているAIとは科学的な部分で、科学をより早く進化させるところです。私はAIによってアシストされる科学を見たいと思います」
  • Googleの自動運転車、初の過失事故を報告(負傷者はなし)

    Googleの自動運転車が公道で初の過失事故を起こしたことが、米カリフォルニア州陸運局(DMV:Department of Motor Vehicles)に2月23日付で提出された報告書(リンク先はPDF)で明らかになった。 Googleの自動運転車はこれまで、もらい事故こそあったものの、自動運転モード中の過失事故を起こしたのはこれが初めてだ。とはいえ、報告書の内容を見ると、相手の公共バスの運転手の“だろう運転”が事故の原因の1つのようだ。 この事故は、2月14日にマウンテンビューの公道の交差点で発生した。Googleの自動運転車は右折のために信号が赤の状態で車線の右端に寄ったが、脇に積まれていた土のうを避けるために車線の中央に戻る必要があった。信号が青に変わってから数台が自動運転車の横をすり抜けていった後、自動運転車がゆっくり(時速2マイル=時速約3.2キロ以下)中央に戻ろうとした際、

    Googleの自動運転車、初の過失事故を報告(負傷者はなし)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2016/03/01
    「バスなどの大型車は他の車に道を譲らない傾向があることを自動運転車に理解させるようにする」
  • 自作のサポセン応答AIを作ったとされるニューヨーク市の職員は単にロボット声で応答していただけだった

    以下のような報道記事が上がっている。 ニューヨーク市のヘルプデスク職員、自作のAIプログラムに仕事をさせて停職処分 - BusinessNewsline 日付は執筆時点で"Posted Yesterday, by Anthony Holt"と書かれている。つい昨日、2015年10月2日の最新のニュースだ。ガイジン風の名前も信憑性が高い。おそらくは翻訳記事に違いない。重要な内容は以下の通りである。 ニューヨーク市がヘルプデスクの電話対応の作業を自作のAIプログラムに代行させていたとして、このヘルプデスクの職員に対して停職20日間の処分を下していたことが判った。 この職員は、Ronald Dillonという人物で、彼は自分の声とそっくりの自動音声応答システムを自作してヘルプデスクにかかってくる様々な質問をそのAIシステムを使って答えさせていた。 しかし、対応に疑問を感じた人が通報を行うことで、

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/10/03
    AIを開発したのかに見える報道の実際は、単にしゃべりがロボットっぽかっただけという話。
  • 義父がペッパーを買った

    1973年東京生まれ。今は埼玉県暮らし。写真は勝手にキャベツ太郎になったときのもので、こういう髪型というわけではなく、脳がむき出しになってるわけでもありません。→「俺がキャベツ太郎だ!」 前の記事:コーラやサイダーは「ジュース」ではない > 個人サイト テーマパーク4096 小さく息切れ 改めて調べてみると、ペッパーが発表されたのは去年(2014年)の6月。ニュースで見た義父から、それ以来しばしば「あれはいつから買えるんだ?」「ペッパーはまだか?」と言われるようになった。 会うたびにペッパーの話になる。その頻度からして、これは気だ。 そして今年の6月、発表から1年経ってついにペッパーの一般向け販売が開始された。 ここでは私と同じく義父のペッパー購入意欲を前々から聞いていた気になった。発売開始である10時のしばらく前から、販売受付サイトを開いて構えていたらしい。 そして、初回販売分1

    義父がペッパーを買った
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/09/14
    ペッパー,コミュ力高いな。
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