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Bookとpoliceに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • 【日本の議論】悪い図書館「究極の寄贈図書館は東京拘置所」…市民にとって気持ちいい図書館が本当に良いのか

    話題の新刊が並び、新聞も主要各紙を読むことができ、市区内に複数の館が開設されるなど近年、公共図書館の充実が著しい。しかしそれは読者にとって万々歳なのだろうか-と疑問を投げかける集会が都内で開かれた。こうした図書館には住民の要望が反映されているものだが、それが行き過ぎると大変なことになってしまうというのだ。一体どういうことなのだろうか。 はタダで読むもの?今春、開かれた日文芸家協会主催のシンポジウム「公共図書館はほんとうにの敵?」には、作家の佐藤優氏や林真理子氏、東大大学院の根彰教授(図書館情報学)、新潮社の石井昂常務取締役ら6氏がパネリストとして参加した。 新刊の文芸書が何冊も図書館に置かれることは利用者にとっては便利だが、それは全体の売り上げ低下につながり、出版社や作家を圧迫して、結果的に良質なが供給されなくなる。それは回り回って読者にとってもマイナスではないのか、との思いが

    【日本の議論】悪い図書館「究極の寄贈図書館は東京拘置所」…市民にとって気持ちいい図書館が本当に良いのか
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/05/16
    拘置所の図書館面白そうだな。
  • アンネの日記:破損容疑者「日記はアンネが書いてない」 - 毎日新聞

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/03/14
    「ビラには漫画家の写真が添えられ、「アシスタントとゴーストライターは違います」などと意味不明の言葉が手書きされていた」お、おう……
  • text.ssig33.com - 便利な本を買いました

    便利なを書いました 能力向上を目指したいと思います。 大麻使用者の例です。 ※ ちょっとした解説。 このを出している立花書房というのは警察からの所謂天下りを多数受け入れていて、警察関連の書籍を多数発行する、事実上の警察機関誌の発行機関です。自衛隊と朝雲新聞社の関係とかに似てるかも。 んで出してるものは事実上全て警察官向けなのですが、建前のうえでは一般書籍の扱いなので少量一般流通に乗り Amazon などで購入できたりできなかったりします。いろんな意味(警察官職務執行法完全無視なマニュアル、現実に全然即してなかったり)で面白い上に安価(例えば上記のは僅か 1100 円)なので機会があったら読んでみるのをオススメします。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/11/22
    この手の業界ものの本は面白いよね。
  • 流出の警視庁データ本、出版差し止め仮処分決定 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    警視庁公安部で国際テロ対策を担当する捜査員や協力者の個人情報などがインターネット上に流出し、第三書館(東京都新宿区)が流出した資料をそのまま掲載したを出版した問題で、東京地裁(田代雅彦裁判長)は29日、個人情報が掲載された国内在住のイスラム教徒ら数人の申し立てに基づき、同社に出版や販売の差し止めを命じる仮処分決定をした。 申立人側の代理人弁護士が同日、明らかにした。 書籍の出版・販売の差し止めは、「表現の自由」と「検閲の禁止」を定めた憲法に抵触する恐れがあるため、認められるケースは少ない。代理人の弁護士は「の内容が申立人のプライバシーを侵害し、名誉を毀損(きそん)しているのは明らかで、裁判所は緊急に出版を禁じる必要があると判断したのだろう」としている。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/11/30
    「個人情報が掲載された国内在住のイスラム教徒ら数人の申し立てに基づき、同社に出版や販売の差し止めを命じる仮処分決定をした。」そっちからか。
  • asahi.com(朝日新聞社):流出「公安テロ情報」出版 第三書館、実名や顔写真掲載 - 社会

    警視庁などの内部資料とみられる国際テロ関係の情報がネット上に流出した問題で、流出データを収録したが出版された。警察官や捜査協力者の住所や氏名、顔写真などがそのまま掲載されている。出版した第三書館(東京都新宿区)は「警察の情報管理のルーズさを問題提起したかった」としている。  タイトルは「流出『公安テロ情報』全データ」(469ページ)で、25日発行。データは編集部が作成した項目に整理されているが「内容には手を加えてはいない」という。  第三書館によると、書籍取り次ぎ大手には「個人情報が含まれている」として書店への配を拒まれたが、一部書店からは直接注文が入っているという。ネットでは購入できるサイトもある。  第三書館の北川明社長は、「流出により日の情報機関の信用が失墜した。イスラムを敵視する当局の姿勢も浮き彫りになった」と説明。個人情報を掲載する是非や著作権については「すでに流出している

  • http://www.asahi.com/national/update/0903/NGY200809030005.html

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