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OPACとrubyに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • まちづくり百科「Ruby図書館情報システム」 - まちづくり三鷹

    Ruby 図書館情報システムは、地域でつくり、地域で育てる「コミュニティー・ライブラリー・システム」です。運用業務を大幅に効率化 完全Webシステムですので、特別なソフトをインストールする必要がありません。 関連する業務がまとめてありますので、貸出、返却、予約・照会、利用者の管理などの業務を効率的に処理できます。 新規に受け入れた資料の供覧開始日時を事前に設定できます。 特集を設置することが簡単にできます。通常の排架場所のほか、特定期間だけ所在情報を変更することが簡単にできます。 お知らせなどの情報は、掲載期間をあらかじめ設定できますので事前に準備ができ、常に必要な情報だけを表示することができます。 OPAC(注1) 2.0で充実した図書館ライフを 携帯電話からも資料検索、予約ができます。 新着やベストリーダーだけでなく、特集コーナーの情報も簡単に把握することができます。 システム専用の仮

  • 塩尻市がRuby製図書館システムの導入を決定,「既存システムの半額」

    長野県塩尻市は2009年1月29日,次期図書館システムに,まちづくり三鷹が開発したRuby製システムの採用を決定した。「現在の図書館システムを更新・拡張する場合の概算と比べ,費用を約半額に抑えられる」(塩尻市立図書館)という。 塩尻市では現在NECグループ製の図書館システムを利用しているが,2010年3月末にリース切れを控えている。また図書館も2010年に竣工する新しい市民交流センター「えんぱーく」に移転し規模を拡大する。そのため,新システムの導入を検討していた。1月29日に入札を行い,まちづくり三鷹の図書館システム導入が決定した。図書館はえんぱーくの館のほか市内に8カ所の分館があり,そこにもシステムの端末を設置する。現在のシステムが持つ機能は新システムでもすべて利用できるようにする。 まちづくり三鷹は,東京都三鷹市が出資する第三セクター。Rubyによる図書館システムを開発しているほか,

    塩尻市がRuby製図書館システムの導入を決定,「既存システムの半額」
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/30
    へー あれ決まったんだ。
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